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FINISH

作者: ムラカワアオイ

「愛と呼べるもの」


世に、

天も血もなく、

お前だけがここに存在するのなら、

僕はそれを天命とする。


愛と呼べるものがここにあるのなら僕は愛に泥酔する。


きれいに並んだ林檎が二つ。

STAYOUT。

SLOW。

嘘吐き美人はもう死んだ。


僕の部屋に、

可憐に生きた英雄の瞳。


歌い手は美女。


哀しみの翌日。

僕は、

あいつを抱いた。


切り裂く音。

切り裂く声。


情熱家には頓服を。


愛した文字には花束を。


愛と呼べるものは少ないかもしれない。


だから、

僕等に天命を置いてくれ。



「N」


昨日のニュースキャスター。

きれいに言葉を伝えてたな。


愛する人によく似てる。

忠実に言葉を伝えるのも美学。


この夏も熱中症に十分、

注意して、

カメラ片手に猫をナンパしに家島へ行くか。


心の喉が渇いたから、

僕は家島へ。























「333珈琲野郎」


出来ないです。

怖いです。

駄目です。

その場しのぎの言葉なんて要らないよ。


羨ましいです。

これでいいんですか。

僕はこうです。


動けない君は動かないだけ。


結局、

珈琲を夜中の二時に僕は飲むけど。


今日。

僕は怒りを覚えました。


出来ないです。

と言う前に始めなさい。


僕もそういう人間だったから。


333珈琲野郎へ。


駅前町28号車より。










「島津さん」


いつも、ニコニコレジに向かう。可愛いアネサン。きっと、旦那さんがいて大根をサバイテいるんだろうな。

人気レジ打ち、島津さん。
































「aaa」


本当に癒される街。

18の頃から、

ずっと、

通っている僕の一番大事な街。


「お前のほうが俺より器用」

「お前が本当に笑える時期が絶対、来るよ」

「やりたいこと全て、やれ」


鳥取駅から西へ向かう列車の中、

この言葉を思い出した。


部屋には油絵とクレパス画。


賞状と。

感謝状が二枚。

と。

トロフィーと。

盾。


ずっと、

憧れていたあの人からの言葉。



僕はこの日々に豊かなモノを加えたい。


言葉。

想い。

絵画。


今日は雨降り。

昼寝をしよう。



「きれいな人」


純粋にキャンバスに向かう姉弟子、タキミちゃん。お互いが無いモノねだりで。

きれいな瞳を持っていた姉弟子、タキミちゃん。

































「夜の給食」


馬鹿馬鹿しい話を楽しむ。順子、きれいな人だったな。夜のグラウンド。順子はよく月を見ていた。

夜の食堂。

みんな、元気かな。


青いスカートを履いてバス停に座る順子に恋したきれいな季節。





























「言霊のかけら」


涙。

笑い。

苦しみ。

情。

このままではいけない。

何かを。

何かを。

待っているだけでは何も来ないような気がして。


生き神様に一礼を。

愛したギタリスト。

何でも手に入れる、

愛したギタリスト。


朝が来たから帰ろうか。


涙してしまった、

今宵。

















「ナサオ」


ポカーンといつも口を開けて、立ち止まる場所が多き男。26円の缶コーヒを飲み干そう。


































「Ⅿaki」


御立派でご丁寧でやかましく。

妙にこじれこじれ。


腹が減る。

弁当屋でのりべんを買う。

ちくわがたまらなく美味い。


ATMはやっぱり嫌い。


40手前。

正直、

言って独身。


恋する街。

新宿で男女はクチヅケ。


何とかなる。

魂の由来。


網干へとバスに乗る。

目的地は、

お好み焼き。


芸事はお好きですか。


パソコンの中には散らかった日常。


ニコニコマークのクッキーが食べたくなった。


こんな日常。


真夏にメリークリスマス。



「唯」


ただ、出来ることって、言葉を一つ一つ、重ねること。ただ、出来ることって、

普通の日々から快感を得ること。

そんなもんだろう。

の。

ために頑張ること。






























「恋論」


風呂上がり、鏡を見る。

あの人と今日も目を合わせた。と。

体重計。少しばてたか。と恋論。

23時。

原稿をチェックしながら、

あの人。


「仕事ばっかりして何が楽しいんですか」

「一応、仕事は仕事なもんで」

「学校なんか行って、何が面白いんですか」

「一応、少し」

「カラオケ、行きませんか」

「あ、彼女がいるんで」


でお互い下を向き。

舌を巻く。


「いらっしゃいませ」

「今日も仕事ですか。カラオケ、行きませんか」


目が笑う男と女。

イコール僕と彼女。


言えば楽になれたのにな。


恋論。


風呂上がり。

チャイムが鳴る。

結局、

嫁になる予定だった人とカラオケへ行きました。


愛してるぜ。

この世の狂った全ての人へ。

「生命賛歌」


ただ、黙々と生きろ。生きることを生きればいい。それが一番、難しい。よ。


































「未遂未遂」


夏か。

また、ハエがタカル。

電気代、上げるなよ。

でも、仕方ないか。


乳房をデッサン。

僕なりに。


儀式だ。

今日、

作品を東京に送った。


かつ丼食うか。

いや。

やっぱり、

のりべん。

いや、

ここはパスタで切り抜けよう。


未遂。

未遂。


乳房をデッサン。

トップは、

ロズベルグ。

ロズベルグ。


食らいつくセバスチャン。

その横にキミ。

ガンバレ、

Ferrari。

フォルザに狂う夏休み。

乳房をデッサン。


「キャピタルの1コーナーで」


馬鹿な僕。スピンをしているのにブレーキを踏まなかった。マシンは大破で大騒ぎ。

ごめんよ。

僕の愛車の28号車へ。
































「日々に勝利するということ」


猫が僕を口説く。

「何か頂戴」

と言わんばかりに。猫は鳴く。

日々に勝利するということ。僕も猫も青空の下、勝利者宣言。


明日になれば猫が顔を洗うのであって。

猫がまた、

僕を口説く。

猫にも交差点がどうやらあるようだ。


日々に勝利するということ。


猫も王様。






















「ssz」


僕等を中央に置いて、地球は廻る。

クリエイティブ。

Noイマジン。


三日月マークの三日月町。

運転席から三日月町。


優しいメール。

Thank you。

です。


ガラクタ集めて、

笑おうか。


出てこい出てこい今日のゲスト。




抱いた夢に二言は、なし。
















「死」


お前、死にたいんだろう。

死んだ者が勝つとでも思っているのか。

馬鹿野郎。


そんなに奴が偉いのか。

そんなにムラカワが偉いのか。


この野郎。


アイスクリーム、

食べないか。


腹、減ってるだろう。



人生をあきらめたら、

春がやっぱり、

やってきた。


結局、

結論を申せと言われたのでこの基地で、

涙ながらに、

生きると申した次第であります。

情けなるばかり。


楽し気に受け取ります。


恋する小猫を二匹。







「倉敷の夜」


キスをいつもより深く交わし。

二人の時間。

二人、

マリオネットと化しいつもより長いクチヅケ。

倉敷の特別なあいつとの夜。

金魚と化した二人の大事な夜。

言葉をツヅルことに快感を覚えて僕は表した。


さて、今日はあいつを想いワインにしよう。


今日だけは。
























「コンビニ」


コンビニに最低男。

大声で腐らせる時間。


君はxxxxですか。

ピストル持ってヒットを狙う。


さてと、クルマのエンジンかけました。

また、昼寝かよ。

饅頭怖い。

拳銃怖い。


コンビニにワンピースの美女あり。

嫁にすべきでした。


イイ女。




















「青いネクタイ買ってこい」


指輪を外しました。

飾磨で買ったあいつとのお揃いの指輪。

美人な店員さんにプライベートなお手紙を頂きました。

ありがとうございます。


貫太郎君はどうですか。

派手な外車なんぞで墓参りしやがって。

貫太郎君はどうですか。

青いネクタイを僕が締めたら、

貫太郎君は、青なんぞださいと言い出しました。

しめて。

しめていいですか。


罪人同士。

しめて、

青いネクタイ、

改めて、

買ってこい。


百均で。


指輪をすることの大事さをあいつを失ってから知りました。


お控えなすって。


今日から猫を飼っていいと管理人さんに言われました。


でもでも。

で。

もしもし。

申し申し。

また、電話するよ。



「並んで悪いか。このナル野郎」


『お前の誕生日は数字が並んでるからいいことはないんだよ』

『金で泣け、金で苦しめ、金で死ね』

『あの子、私のことで泣いてたよ』


はいはい。

ナル野郎。


良かったね。

はいはい。


























「詠め」


読め読め読め。

読んで笑えたら徹夜も満足。

煙草の量を減らすと言ってなかなか減らない僕等、兵隊。


技術探検冒険。


読め。

誰かに僕を狂おしくして再々。

再会を楽しみに。


あなたは素敵な不敵な無敵な何と申しましょうか。

AB型。

のオフィスレディ。


愛した証拠に僕はベースを弾きました。


懐かしい故郷のオフィスレディ。

再会してたら必ず口説くに決まっています。


おおきに。

毎度。














「フィーリング」


言葉。

一歩。

果実。


ネガ。

心のしりとり。

あいつ。

読んでくれてる。


探す。

きれいごとではなく。


美学の頓服は美味しいようでホロニガイ。


池内陽子が歌う。

ピアノを愛して、

音楽を愛して、

皆を愛して。


僕は、オールクリア。

進歩。

ゲルハルトベルガーな鈴鹿。


日の丸揺らせ。


あなたの夢に憧れました。

本当にあなたは素晴らしい。

日本。

夢。

降られるチェッカーフラッグ。

赤木軍馬がアツい走りで駆け抜けた。

葛藤。

エイチのエンブレムを背負って。


「デッサン」


死ぬほどデッサンをした。喜多先生は僕を可愛がってくれた。ただただ涙が溢れたあの日のニュース。

喜多先生はきれいに消えた。
































「寂しがり屋」


0時。

ってイッタイ何時だ。

殺虫剤。

珈琲飲んでも眠れんだよ。


みそくそおばば。

掌の傷。


クロネコさんの伝票。

安い煙草。

ガム噛んで日は暮れる。


独りきりの746。


久々に二人で飲んで。

スーツケースには何も入ってはいない。

自販機で買える恋。


反対と言うのならそれまで。


寂しがり屋が傷をなめ合っても。


SEXの予感。

寝る。

髭を伸ばす。


自在を愛す。


歴史的豪雨。

まっしぐらに飛ぶ。


猫ジャンプ。

キャッチ。

3OUT。

「鉄砲玉」


出来るならピストルのような人生をただただ、送りたい。その分、真実を贈りたい。


































「反撃に徹しなくてもいいでしょう」


僕は24で死ぬべきだった。

のうのうとは生きてはいない。

くだらないや。


朝の7時36分にこの詩をツヅル。


意図的にバンク。

実際パンク。


ロレツ。

馬鹿の嘘。

応援。


クダラネエや。


もう出てくるな。

反撃に徹しなくてもいいでしょう。


クダラナク怯える馬鹿者へ。


333333333333333333333333333333333333333。














「とりあえず」


取り返すぞ。

奪われた水を。

喉を掻っ切られた十八の尋常に酔った僕。

月が見えない夜だから。

欲しいのは奈穂子の唇。






























「心の赤紙」


あなたは心の赤紙を心から愛せますか。戦争のことではありません。僕が言いたいことは。

あなたは心からあなた自身に誇りを持てますか。

笑えればいい。

それだけのための日々に僕は心を尽くします。


あなたは心の赤紙を愛せますか。

この図太い時代に。




























「太陽」


日が僕等を上へやる。

日が僕等を日常に載せる。

老婦が独り、

息子を探す。


手を繋ぐ。

目を見る。


世界がクレイジー。

四番ピッチャーポールポジション。


嘆く。

あの子のあの子の涙は見たくないや。


僕を抱く全ての悪魔へ。


太陽は昇るために存在し、

我々を軌道に乗せる。


我々、

日本という国の全ての人間へ。


太陽。


僕は太陽を愛す。


フェルナンドの涙を愛す。








「決め手」


気付かないふり。ご飯には決め手。お前は誰だ。どこへ行く。

一緒に動く時計の針。

刻々と。


今日はネットでお米を買いました。


さて、

さて、

明後日にお米を代引き。

予定です。

























「power」


僕も。

ローズさんも。

彼も彼女も。

智子も。

ご飯に卵。


Powerはそこからやって来るんじゃないんですかね。

朝早く失礼します。


一本の白髪か。

幸運あれ。


人を愛せ。

道を愛せるように。





















「のりちゃん000」


別所。

我らが母校。

のりちゃんはいつも僕をからかう。


梢は言った。

sexって何だかわかる。


ペニスとヴァギナの競演です。


愛のある形ある快楽。


だから、

男も女も裸になるんだ。


別所。

のりちゃんへ。


きれいになったね。


のりちゃんに言われた、

「こいつ、また、美人を連れて店へ来やがった」

のりちゃん。


「同窓会へ行っても話す奴、お互い、いないね」

「言われてみればそうだな」


笑うのりちゃんにこいつ、呼ばわりされたのが嬉しかった。


一度、コンビニでのりちゃんが僕を見て笑ってた。


チャリンコでデート。


のりちゃん。

我らが宝。

「呼吸」


詩と呼吸をする。

ジンクスも占いも結局、見ていない。ただ語りかけるように僕は詩と呼吸する。

































「過激派言葉屋のテーマ」


駅から下り、コンビニの前の交番前の酒屋の上のちょっと近く。

エレベーターの言葉屋過激派がまた笑う。

ああああ。

僕ん家。

言葉屋産業。


言葉屋。

この詩集は言葉屋の提供でお送り致します。


馬鹿で結構。

いや、

意外に。


ずるがしこい奴にはなりたくない。

絶対に。

せこい奴にはなれはしない。

おそらく。


ああああ。

僕ん家、


道標。


THANK YOU。

イメージは全て。

思い通りになる。

そのために働く言葉たち。

断固としてNOイマジン。

僕等は馬鹿で、馬鹿ではない。

ね。


暴威は捨てずにゴミ捨てろ。

ダウンアップベース。

心。

「四人だから」


どうしても四人だから出来た魔法なような日々。今は離れ離れだけど。あの頃か。llll


































「グッド落暉」


きれいだなんて。

汚い手だなんて。


絵を描くと手が汚れる。

絵はきれいに汚すもの。

ダイヤル。

タイトル。

ACE。

テクニシャン。

嘘とxxっヵみひとえ。


連続こだま。

ひかりよりこだま。


新横浜か。

笑うアブナイ奴。


どう、酒でも飲むか。


了解しました。


もうすぐ。

赤信号。

レンタルサイクリングシューマッハ号。


僕を速くしとめろ。


くるりと抱きしめろ。

この後すぐ。


グッド。

グッド。

よしよし。


「k」


感動することに感動して生きて生きて生けたなら。

人より短くてもいい、

この僕という名の人間。

美しい役者を人生で演じられたら。


良い物語を演じられたら。

良い人生を僕にください。


美しく生の完結が出来たらば。


























「寂しがり屋7」


嘘、偽りが、とことん嫌いです。言葉で傷をキカザリ、上に、デカい。生物が嫌いです。


































「時にはチェスをするように」


僕の頭にキングがひとり、ジョーカーもひとり。夏には僕の心の故郷へいったん帰ります。

お土産、待っててね。

時にはチェスをするように。
































「自分遊び」


子供の頃から自分遊びをよくしていた。

12秒後に画用紙のウラにどこまで文字が書けるのかだろうかと、

自分遊びを楽しんでいた。


あいつとのホロニガイファーストキス。


中学の卒業式で僕を見て笑ってたあいつ。


たかが、キス。

されど、ファーストキス。


体育館で整理整頓を任されてたあいつ。


20◎なあいつ。


僕は僕のまま40になる。


自分遊びは終われないよ。

ただ、それだけのこの詩心です。
















「死の詩」


僕もいつかは死の詩を読む。

棺桶に日の丸を巻いてくれ。

今、世界は、世界は。達者な無礼な者ばかり。

だけど、捨てたもんじゃないだろう。

老人、嘘吐けず。

僕は死という愛を刺す。





























「どうしても辿り着きたくて」


あの人が住む街。

ふくちゃんと車で出かけた。


どうしても辿り着きたくて。

どうしても伝えたい伝言があったから。



保存。

入力。

出力。


ドリーミンを聴きながら。


どうしてもあの人に会いたくて。



傷者の僕。


意味の中の意味。


あの街の夜景に吸い込まれそうになった。


もう、行くことはおそらくないだろう。


あの人へ続く道。










「iiiiii」


人を殺めるな。言葉を殺めろ。お前なら出来るはず。そこから生が始まる。人間の。


































「郵便局で順番待ち」


何かしら幸せなことが起こりそうな2016年7月8日。

七夕は野良猫と愛し合いました。


幸運招き猫。

天文台の下で。

明石海峡、

きれいに見えた。

もし、僕が死んだら。。。。


「これで楽になれたね」


と言ってくれそうな美女が複数います。



もし僕が死んだら。


郵便局で順番を待ちながら。


















「失せろ」


お前、誰だ。失せろ。このクソガキ。かっこだけの音楽なんていらない。失せろ。偽物が。


































「ボルトナット」


苦悩。

夢。

ラーメン屋。


お辞儀。

社交辞令。


かたくな。


水になったあいつ。


あいつの泣いてた背中。


辛い宣告。


正しいも間違いもないか。


イっしょ、

ここらで言葉の花を咲かせましょう。


あいつが天で僕等を見ている気がして。



僕は汗をかいてます。


またな。









「何かが足りない」


何かが足りないことがチョウドイイコトダロウ。教科書にはそう書いた、北高の夜。

体育倉庫で喫煙。恋愛。すぐに破れたけれど。

永遠なんてありはしない。


あの日に見た神のように。






























「いつかのグリーンスタジアム神戸で」


気の向くままイチロー。

外野席であいつとオリックス対ロッテを見てた。

あいつ好みのイチロー。


僕は喫煙所へと赴く。

オリックスが勝ちました。


良かった。

良い家路となって。


再び、

アクセルオン。























「北条口交差点」


僕のマンションから北条口交差点が上下左右。

今、ただ、静かに僕は息をする。

無くしたパズルのピース。


この街はなんだか住みにくい。

坊主だって愚痴を言う。


世の中を気まぐれに汚す僕。

好きな色は真紅。


たまには人生をさぼりますか。


さて、行こう。

努力した分、

愛をもらえる気がして。


あいつとの日々。


僕とあいつのお伽噺。


変わり者同士の恋。


あいつだけが欲しかった。


星屑がきれいな夜空。

おまけにいい月夜。


永遠なんてありはしないけど、

僕は言葉をつぐむ。

チェッカーがフラれるその日々まで、

我々は歩み、闘い、

走る。


僕はこうして生きていく。

HOJYOGUCHIKOTOBA産業。

SpecialTHANKS、

Allall


Aoi murakawa


Kanagawa

Hyogo

Japan。


GO

Go

GO


TCH675


888

222

THANKS

THANKS



この詩を美里と金井に捧げる


猫になった小雪との日々


我々は走り

歩む


THANKS

THANKS

THANKS


フォルザ

我々

THANKS


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