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白にひずむ

作者:からり
特殊な力を持つホストの『見えない友達』として、ぼくらは地下室で暮らす。
形を持たない故の自由さと不自由さを行き来していたが、ある日、ぼくらは見知らぬ町に迷いこむ。

消えた友達、
神さまを名乗る少女との出会い、
謎を含む町の気配。

隠されていた物語が開かれる。
第一章 地下室のぼくらは
1.地下にすむぼくらは
2025/05/24 02:50
2.深夜のお茶会にて
2025/05/24 02:50
3.退屈のまにまに
2025/05/24 07:40
4.秘密を探る
2025/05/25 07:30
5.残酷なきらめきの奥の
2025/05/26 02:30
6.隠された扉を開ける
2025/05/26 12:20
第二章 神さまとともに
7.幻覚と現実の狭間で
2025/05/27 08:16
8.奇妙な夜は更けて
2025/05/28 02:40
9.無邪気な目覚めの後
2025/05/29 07:32
10.理由もなく
2025/05/30 08:20
11.どこかに行きたいと
2025/05/31 04:44
12.願いながら
2025/06/01 02:40
13.夢に落ちる
2025/06/02 02:40
第三章 夢にはぐれる
14.愛する人へ
2025/06/03 08:22
15.石を投げられても
2025/06/04 07:32
16.きみと一緒なら
2025/06/05 07:34
18.石を投げ返そう
2025/06/07 03:20
19.静けさの中
2025/06/08 03:20
20.悲しみは突然訪れ
2025/06/09 07:11
21.儚い光は掌の中
2025/06/10 00:40
23.獣がやってくる
2025/06/12 02:40
25.ずっと待っている
2025/06/14 03:40
第四章 さよならも言えずに
27.白にひずむ
2025/06/16 03:20
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