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中編ホラー集

影の瞬き

作者:新樹 百佑
 ある日、栗林浩介が何気無く眺めた窓に影が映っていた。

 それは決してただの影ではない。

 光が点滅する所に現れては、日に日に浩介に近づいてくる。

 通りすがりの集合住宅。マンションの駐車場。そして、部屋の中。

 光と闇の狭間に怯えながら暮らす浩介を待っているものとは。
影の訪れ
2016/07/09 20:09
動く影
2016/07/11 06:32
すぐ後ろに
2016/07/14 07:31
裏野ハイツ
2016/07/18 10:27
影との対峙
2016/07/21 12:48
最後の時
2016/07/23 06:18
続く恐怖
2016/07/26 14:51
エピローグ
2016/07/28 14:53
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