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知りすぎた男の過去ともう片方  作者: 時雨刹那
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社長の苦悩と開放?

PDTDCGの社長のセツナは大変です

雪が降るなか生まれたそして母親が白菜が好きだからユキナ

刹那の如く未来へ目指せだからセツナ

という理由でつけられた名前じゃないはずだ…

社長になったんだ…社員を引っ張るようにしたい!

けど社員がいない…どうしよー!

【彼の名は時雨セツナ『ときさめ せつな』年齢不詳でPDTDCGの社長】

することもないけど異世界旅行は疲れた、社員は少ないどうすればいいんだよーーーーーーー!

AIトロン「マスター依頼です」

セツナ「ほんとか?」

こいつはトロン、アンドロイドで優秀な秘書基本は球体状だがパーツを付ければ人形にも!ロボットにも!なんにでもなる優秀なアンドロイドだ!

AIトロン「本当です」

セツナ「依頼はなんだ?」

そう、依頼だ俺達PDTDCGは私益異世界旅行討伐捕獲団体の略なんだ、依頼を受けて仕事するやっと名前通りの事ができる!

AIトロン「依頼はディメンション221の地球の日本の東京の」

セツナ「詳細は後で聞く!現地に行く!」

AIトロン「了解マスターディメンションゲートは空いております」

ディメンションゲートってのは異世界旅行するためのどこでもドアさ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ディメンションゲートを抜けてきたのはディメンション221の地球!

久しぶりだなぁ…東京ってとこに行くか…

おっとページが無くなる(汗)

ということで

◁to be continuedコ

ページがすぐ無くなります

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