創作するときに意識すること
ゆにば : 創作するときに意識することって何かありますか?
ゆにば : まきで行きたいので、ぽんぽん行ってくださって結構です
数多ノつるぎ : 順番関係なくですか
春姦 : あ、あのー……すいません、実は自分も飯です…
ゆにば : 落ちですか、もしかして
燐肖 : りあら
春姦 : 飯食ったら、すぐ着ます!!
春姦さんが退室しました。
数多ノつるぎ : 創作で意識することはどんな物語を書きたいかとどうやったら読者の方に楽しんで読んでもらえるかって考えてます
燐肖 : おおー
数多ノつるぎ : こんな感じですかね
ゆにば : 僕もつるぎさんと同じです。けど、セリフは連続しないように心がけてます
ゆにば : とりあえず4つ以上はダメと意識してますね
数多ノつるぎ : セリフめっちゃ連続する時ある……
ゆにば : ダメ5つ絶対。
ゆにば : 絶対ではないかw
燐肖 : 俺は最終回をどうするのかと、キャラ画から始まりますね
ゆにば : ほー、最終回から考えるタイプですか。
数多ノつるぎ : 最終回のことなんて微塵も考えてなかった
ゆにば : こうすれば連載地獄から終われるのか・・・
数多ノつるぎ : 学ぶことが多いです
数多ノつるぎ : 一話の話ですら書きながら考えているのに
燐肖 : まあネタバレってことです 最終的にどう終わらせたいのかを考えて
ゆにば : でも僕もおおまかなストーリーとキャラクターから考えますね。
数多ノつるぎ : 僕はタイトル思いついたらそこから広げていきます
meg : 私はタイトル最後に付けるタイプです
燐肖 : 内容は思いつきだけですよw
ゆにば : うーんみんな最後につけるんですかね…
数多ノつるぎ : タイトルが無いと話の流れを考えられないタイプです
ゆにば : あ。ちょっと待ってください。
ゆにばさんが退室しました。
ゆにばさんが入室しました。
数多ノつるぎ : おかえりなさい
ゆにば : ゆにばiPhoneバージョンです
ゆにば : ただのトイレですので気にしないでください
数多ノつるぎ : おkです
燐肖 : はいさー
数多ノつるぎ : megさんはどんなこと意識してるんですか?
ゆにば : タイトルがどうとかの話でしたね
meg : うーん。
椎名カイ : ただいまっす
数多ノつるぎ : 椎名さんおかえりなさい
燐肖 : おかえりなさいー
ゆにば : おかえりなさい
meg : 読者さんですかね。どうやったら喜んでくれるか、とか常に考えています。
数多ノつるぎ : 読んでもらって楽しんでもらいたいですからね
ゆにば : 読者さんですか……ぶっちゃけ好きに書いてるところがありますね(笑)
燐肖 : あ、同じくです
ゆにばさんが退室しました。
ゆにばさんが入室しました。
椎名カイ : 書くときなんて、無心よ…………
燐肖 : 自分の好きなように書いているところが多いですね、僕も
ゆにば : PCに戻りましたどうも
数多ノつるぎ : 椎名さんがなにかを悟っている
数多ノつるぎ : 僕はこんな会話したら面白いんじゃないかって考えますね、コメディーを強くしたいので特に
ゆにば : なるほど
燐肖 : 戦闘シーンは少し苦手ですね
椎名カイ : 恋愛も←
ゆにば : わかります!すっごく分かります!
燐肖 : 戦闘がメインの小説なのに…
数多ノつるぎ : 戦闘というよりシリアスな部分が苦手です
ゆにば : 戦闘は書けないです!
数多ノつるぎ : 僕は十七章に『小説での戦闘シーンとかは想像力でカバーしろ!』←こんなサブタイトルつけましたw
数多ノつるぎ : さすがにあれですかね?
燐肖 : いえいえ
ゆにば : さすがツッコミぶれない
燐肖 : 面白いからいいと思いますよ?
椎名カイ : 実際自分と他人の想像はちがうからねー
数多ノつるぎ : ですよね、ボケの気持ちでつけましたけど捉え方によってはちょっと問題かも
ゆにば : とりあえず好き勝手書けば、作者の作風がでて逆によくなることもありますからね
ゆにば : ・・・では、次の話題おk?
数多ノつるぎ : おkです
meg : そうなんですか
燐肖さんが退室しました。
燐肖さんが入室しました。
椎名カイ : わふぅ
meg : おけー
燐肖 : おkです
燐肖 : スマホに切り替えました
ゆにば : なるほど。




