おはようのバイアス 【USOTUKIPEDIA】 1
おはようございます!
おはようのバイアス!
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勢いよく笑顔で言えば、気づかれないぐらいには 似てるよね!
って、「バイアス」って何?
「お前のボケは、時々、日常では使わない難解な用語を放り込んでくるから、解らん!」と、よく怒られます。ごめんなさい。反省。はんせい!。猛省。もうせい!
ということで 難解な用語を 鋭い(?)切り口で かなり 極めて 強引に
それらしく解説してみせる 【USOTUKIPEDIA】に 登録予定(?)の用語№1
■ バイアス ■ についての解説スタート!
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バイアスとは (うぉ、本当に説明するのか!?)
ササっとググってウィキってみると (何食わぬ顔で、怪しげな短縮連発!)
「二種競技」…のことでは勿論なくて (それはバイアスロンだろ!)
学術的に「バイアス」論を述べますと (だから無理矢理バイアス論とか言うな!)
偏り…まぁ、いわゆる「偏見」、偏ったものの見方?、使う場面によっては先入観とか、常識に縛られた固定観念的な意味で使う人もいるようですが…
きちんと正しく知りたければ、ご自分で
サッサと、グッグで、ウィッキーしてみて下さい。(グッドモーニング!Mrウィッキーって、懐かしいな!ってオイ!辞書を引け辞書を!)
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ということで「おはようのバイアス」とは (何、まだ続くのそれ?)
自分が起きた時間が、起きたばかりなんだから、きっとまだ朝に違いないという思いこみだとか… (それは偏りじゃなくて、たんなる寝坊の言い訳だろ!?)
SNSの伝言板などで、新たな訪問者さんの書きこみがあったときなどに、お礼のメッセージで、「おはようございます。訪問ありがとう」です!
なんていう、普通に無問題なメッセージを書いちゃうときの、僕の思考なんかは、もろにある種のバイアスがかかった状態なのかな?
だってね、冷静に考えると、その訪問者さんが外国の方のことも、最近は多いのですよ。
だからね、こっちは「おはよう」でも、あちらは「good evening!」かもしれないじゃないですか? 綴り合ってるかなMr.ウィッキー? (ウィッキーはもういいっちゅうねん! ハッ!もう良ぃっ中年?俺までボケさせられた!?)
この場合、他のアバも、同じ時間軸にいるという思考の偏りと、もう一つ、さらに、相手も日本語を解するに違いないという思考の偏りに支配されているということかな?
ごめんなさい。バイアスについて、実は、僕もちゃんと理解しているわけじゃないんです。
ひょっとすると「バイアス」という言葉に対して、何らかのバイアスがかかって認識してしまい、誤用しているかもしれません。
バイアスのバイアスによる誤用。 (ん? おい、まさか!)
バイアスのバイアスによる…バイアスの為のバイアス! (やっぱり!)
bias of the bias,by the bias,for tha bias… (リンカーン!?)
あ、ちなみに、あのピーポーピーポー言う名言は、リンカーンのオリジナルじゃないらしいよ。英訳された聖書の序文に、まったく同じ文言があるらしいよ~…って、これもウィキったのでありますが! (なんか「見切った!」みたいに言うな…)
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「おはようのバイアス」より「おはようごバイアス」の方が音が似てるんじゃない?
とか、そういうツッコミは、現在、受付をいたしておりません。
「おはよう」にちなんだバイアスを、起きたばかりの寝ぼけた頭で5つも考えられるわけ無いジャン! (5バイアス!…っていうかなんか逆ギレ?って、この内容からすると「おはようの誤バイアス」とかでも良かったのでは?)
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う~~~ おは用の5倍明日の話は、ちょっと難し過ぎましたな私には! (あ、誤魔化した…)
というか、なんか、今回のブログ、ちょいちょい、カッコつけたツッコミが入るからうざいんですけど!? (え?カッコつけたツッコミって俺のこと?…あ、確かに括弧付いてるか!?)
ということで みなさんも 日常で思わぬバイアスにより真実を見失わぬようご注意を! (最後は教訓にしてきたか)
A(C)
(は?)
え~かっこしー!
(ん?俺に対する攻撃?)
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以下 延々とボケとツッコミのじゃれ合いが続くので 省略…