出会い
コンコンと、扉の叩かれる音がした。
俺の病室に来るのは、検査の日に来る担当の医師、看護師、又は、あの胡散臭い東京の院長ぐらいだ。
一昨日検査を行ったし、まだ検査を受ける日までまだ日にちはあるはずだが?
と思いつつも、
「どうぞー」
と答えた。
ガラガラと開かれた扉の前に立っていたのは、やはり顔をガスマスクで覆い、体を宇宙服の様なもので完全に防備した人と、もう1人だれか立っていた。
そこに立っていたのは、俺と同じ歳ぐらいの少女だった。
俺は、86点と心の中で叫んだ。
この点数は何かって?これは、俺から見た彼女への外見点数だ。
髪は、サラサラとした綺麗な銀髪で、顔は小さく、目や鼻は、とても整って、体は細く、足も長くてとても綺麗だ。
世間一般ではこの人の事を絶世の美女、100年に一度の美女などと呼ぶのだろうと思った。
しかし、 胸が少し小さい。それと、ただ単に俺のタイプでは無いそのため、俺の外見点数は、86点となっている。
そんな事を心の中で思っていると、俺はあることに気づいてしまった。
そして、俺はその事に気づいてしまった途端、身体中から冷や汗が止まらなくなり。心臓の鼓動が早くなっていくのがわかる様だった。
まさか、そう思えばそう思うほど確信なら変わってきてしまっていた。
残り余命日数314日
ここまで読んで下さりありがとうございました。
主人公が何に気づいたのかわかった方は、コメントなどしてくださるとありがたいです。