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超人が異世界に転生したら  作者: ペペロン
幼児期
15/15

お披露目会1


「ねぇベル、休憩しない?」



「駄目です。もう少し練習しますよ。」


6歳になりました。


貴族の子息は、6歳になると王家主催のお披露目会に出る。


その時に、恥をかかないように貴族の作法をベルから習ってるんだけど



作法、複雑過ぎるよ


子供がする事じゃ無いって・・・


そしてベル鬼過ぎ・・・


教育レベル9でしょ?

もう少し優しく教えてよ・・・


もうやだーー



「もう僕、お披露目会行かなくて良いよ」



「お披露目会に行かないとクルセイド家の子息として認められませんよ。この家から追い出されても良いんですか?」



「ーーー嫌です」



「では、もう一度、最初から」



貴族の子供も辛いね!





遅くてすいません。

不定期ですがこれからも頑張ります。


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