表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
電脳戦争  作者: 海瀬留
1/1

始まり

「よし!今回のミッションもクリア!」と教室の端で、俺 伊崎陵介はつぶやいていた。     「しっかし今回も少しまずかったな~。やっぱり人手が足りないよなぁ……」と、P○Pに似た端末を弄っていた。すると、電子音が鳴った「ん?メールか?」画面を確認すると一通のメールが届いていた。「政府から?珍しいな…」とぼやきつつメールを開と「明日、8月12日に全日本電軍人総会を開催する。全員参加するように。尚、場所は各地域により変わる。時間は12:30開始時間厳守」と、いう面倒な内容だった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ