語りたい人の自己紹介とハゲについて
私にはやりたいことが星の数ほどある。
したい事それぞれに順位付けをしたのが小学生の頃
何をやるべきか考え始めたのが中学生半ば頃
自分の残された人生で全てをやり遂げることが難しいと悟ったのは最近になる。
そして、自分の中で1番の夢を追うと決め、高校の選択科目で理系の道を進んでいる。
ある日、現代文の授業で夏目漱石の「こころ」という作品に触れ、影響を受けた。(わかる人はわかると思うが作者の名もその影響である)また別の日、とある漫画を読み、倫理について興味を持った。
前置きがクソ長く、それでいて内容がその辺のスタバでMacPCを開きながらオシャレにコーヒーを飲んでいそうな意識高い系のうっざいモノになった。
ご覧の通り国語力が皆無。
こんな凡夫が、語りたいことを心の赴くままに駄文として書き残していくので暇があったら読んで頂きたい
と終わるわけにはいかないので早速軽ーく語る
オチなどないつける国語力がない
今回のテーマは「ハゲ」である
いきなりハードだが異世界に転生して無双というマンネリよりはイイと受け取って貰いたい
まず私は「ハゲ」と「スキンヘッド」の違いを、髪の量が少しでもの残っていたら「ハゲ」全く毛が無いなら「スキンヘッド」と定義する。ちょうど、サザエさんに出てくる波平さんと、マッチョなアメリカ人を想像してくれたらわかりやすいと思う。
私が思うにハゲの人はスキンヘッドにした方がいいと思う。その人がどう思うかにもよるが、少なくとも見苦しいとは思わない、むしろ、清々しいくらいだ、まるで太陽のようでカッコイイ
逆に中途半端に髪の毛が残っているが故に生まれたての鳥だのバーコードだの揶揄されることになる。
悲しい哉
また「室内で帽子を被ると禿げる」という迷信がある
私が思うにこれはハゲの人が隠したいから室内で帽子を被りそれを見た人がそうなると思い込んだ、、、
と、考えた所で、私の中で「室内で帽子を被っていたから禿げるのか、ハゲているから帽子を被っているのか」というある種の逆起源論争が起きたので考えるのをやめた。
オチなどはない(2度目)