日本優先党党首佐倉真との密談(2017年7月5日水曜)
今日午後2時ころ、日本優先党党首佐倉真との密談した。
しかしながら、佐倉が入院したため、病院で30分ほど面談となった。
「佐倉さん、こんにちは。入院ときいて驚きました」
「おー、不座君。恥ずかしながら入院となった」
「原因はなんですか?」
「まぁ、日々、誰かに対して『死ねー』『殺せー』といっとりゃ、そりゃ病気にもなるわな。とりま、病名は肝癌だけどな」
「癌ですか。お大事に」
「ところで、病室にipadもちこんだんだけどさ、松井一代の動画をみたんだけど、こりゃ、おれの動画より怖いんでねーのか」
「はい。あれはちょっとこわかったです」
「おれはすんごくこわかった。船越がバイアグラ使ってるというのは本当か」
「まぁ、証拠みせてましたけど、本当かどうか」
「それと文春のことも批判してたけどさ。あれは文春というか、ジャーナリズムとしては、文春は正しい対応ではないのか。一方的に情報を垂れ流すというのは、ジャーナリズムとしてはできんだろ」
「そうですね。一方的な情報で威圧するとなると、佐倉さんのお株を奪うことになってしまいます」
「はは。こりゃ一本とられたな。
とりあえず、優先党は全然地方組織もできていない。優先党では東京都本部および神奈川県本部の立ち上げを急ぎ、それぞれ顔村氏、仮名村氏に本部長就任を要請した。共産党を批判しておきながら、共産党の足元にもおよばない。先日の都議選にも、一人候補を擁立したが、パヨク政党にさえ票数において遠く及ばなかった。優先党が当選しないのは、国民がパヨク思想に汚染されているからだな」
「確かにそういう考え方もできそうです」
「まぁいい。何回か選挙で挑戦してみて、突破できなければ、ビアホール一揆やるだけだよ。だから選挙準備とテロ準備と両方やっとけと、党本部には指示をだしている」
「さっすが佐倉さんですね」
「そうなんだよ。それで自衛隊にも声をかけている。自衛隊のなかにも現政府に不満もっているやつはいることだろうからなぁ」
「う~ん。松井一代と比べ物にならないほど、恐ろしい話ですね」