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教養

ねぇ昔話をしようか

少年の愉快な思考回路を


あるところに少年が一人居りました

その少年の思考回路は

愉快で不可思議


「ねぇ婆さんそのカレーライスは何?」

「あぁ違うよそうじゃなくて」

「カレーライスの中身は何?」

「ごめん日本語でお願い」


あぁ少年はバカで仕方ない

見てる方は面白いけど

少年の疑問は少し可笑しい

だってそんなのどうでもいいじゃん


あぁ少年の思考回路は

少し可笑しい バカなだけか?

その疑問に答えてあげる大人は誰も

誰もいないのです


あるところに少年が居りました

愉快 愉快 面白いのです

今日はどんな疑問抱くのかと思うと

少し笑えてきます


どぅら どぅら

「ねぇ爺さん貴方に大切はいるの?」

「あぁごめんね 少し疑問だった」

「大切って何かな」


あぁ少年のその疑問は少し怖い

何故だろうか

その疑問は怖くて答えてあげれない

何故だろうか?


どぅら どぅら

「大切は何かな 分からないんだ」

「皆に大切はいるのに僕は一人 僕は独り」


「何故だろうか 腹が減らない」

「いや減っているはずなのに」

「どうでもいい どうでもいいんだ」

「疑問 疑問 どうして わからない」


あぁ少年ごめん

僕らはキミを誤解してた

何も知らないのか

愛も 希望も 知識も 何も


あぁ少年はバカで仕方ない

見てる方は面白かったけど

少年の疑問は可笑しい

だってそんなの悲しいじゃん


あぁ少年の思考回路は

少し可笑しい 周りのせいか?

その疑問にも答える大人は誰も

誰もいないのです


ねぇ昔話はこれでおしまいだ

僕がまだ幼かった頃のね


どぅらどぅらに意味などない

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