プロローグ 「隔離された学び舎」
俺、永田光はとある廃れた高校の入学式に参列していた。生徒会長が前に出てこの学園の説明をするようだ。俺や俺の周りはもうこの学校はどんなものか知っているから聞かなくていいが、おそらく俺・暖・澪・嵐・朔以外の人物には驚きを隠せない話が繰り広げられるんだろう。
「僕は生徒会長の飯田翔。2年の学年主席でもあるよ。僕は今日入学を迎える君たちにこの特殊な学校について説明するために来た。どこが特殊かだって?君たちは本や映画などで魔法学校・魔術学校などを見たことがあるでしょ?この学校も魔法というかもともと人ではありえない特殊な能力を持っている高校生たちが集まって日々能力の強化をしたり、戦闘に必要な力をつけるための学習・訓練をする学園なんだ。実は君たちは知らないだけでもうその能力は開花しつつある。能力と言っても属性ってものがある。自分の属性にあった技しか使えないんだよ。じゃぁ自分は魔法使いになれるのか?って思ったよね。残念だけどこの学校は魔法学校なんてものではない。じゃぁ何なのかって言うと僕たちは特殊部隊を作るために育成されているんだ。ちなみに活動は高等部に入ってから2日目から7人以上10人未満の1チームを組んで活動を受けられるようになるよ。ちなみに生徒が失踪・死亡しても一切この学園は責任を負わない。あ、クラス分けは能力のランク別0組(超能力者)1組(微能力者)2組(特別者)3組(健常者)4組(異常者)に分けられているからそれに従ってね。説明は以上。それじゃ健闘を祈るよ。」




