第二話 草津支部誕生
草津支部誕生
どうもこんにちは
拓也です
読者の皆さんに
オレと桜の関係について
知ってもらうために
過去の話しになります
退屈かもしれませんが
お付き合いお願いします
11年前
オレはいつものように
草津幼稚園で友達の
堀 良君
田仲 健汰君
栗原 大器君
沢田 翔貴君
達と話をしていた
拓也「 ねえねえ、りょう くん、たいちゃん 、けんちゃん、 しょうくん
今日は何して遊ぶ (*^ー^)」
良「 ぼくはサッカーが いいな」
健汰「 ぼくは野球」
大器 「 折り紙 」
翔貴 「 本が読みたい」
拓也「 またみんなばらば ら じゃあ じゃんけん できめよう」
全員 「 じゃんけん・・
? 「 お〜いみんな〜 」
拓也「どうしたのひろくん 」
彼は藤田 寛彼もまたオレの友達
寛「 何かしらないおにい ちゃんが来てるよ
なんか白いふくに 黒いベルトつけてる 人」
健汰「 みんなで行って みよう」
全員 「うん」
そしてみんなで行って見ると白い服の若い青年が先生と話していた
大器「先生このおにいちゃ んだれ」
先生 「このおにいちゃん はみんなに空手を 教えにきた
神宮 先生よ」
神宮「 こんにちは
みんないっしょに 空手しよう」
良 「おもしろいの」
神宮「おもしろいさ 2階においで」
全員「うん いくいく」
そして2階にいくと
1つ上の
山下 綾
と同じクラスの
松田 神無もいた
そしてオレたちは先生と
空手をした
オレはなにが楽しいのかわからなかったが
みんなは楽しんでいて
気がついたらお母さんたちが向かえにきていた
拓也以外の全員が
空手を習いたいと声をそろえて言っていた
母「たぁーくんはどうする の」
拓也「 ぼくは・・・・・ (どうしようかな
おもしろいくなか ったしなぁ〜 でもあの服かっこ いいし)
お母さん僕もやる」
こうして草津支部が
結成された
上手くかけなくてすみません