第156話「大阪ダブル選、まさかの独り相撲!? ~維新の賭けとスキャンダルの行方~」
サチコ:皆さん!こんばんは!今日もよう来てくれはりました!サチコとマリコが、政治の舞台裏を笑いで丸裸にしますよってに!よろしくお願いします!
マリコ:よろしくお願い申し上げます!サチコ!うち、もうビックリして腰抜けそうや!大阪の吉村知事と横山市長が、いきなり辞めてダブル選挙するって!?なんで!?
サチコ:それな!「大阪都構想」に3度目の挑戦をするためやて!でもな、これ、ただの選挙とちゃうねん!維新内部でも反対だらけで、他党からは総スカン食らってる「孤立無援の戦い」なんや!
マリコ:えっ!?吉村さんって人気者ちゃうの?なんでみんな反対するん?
サチコ:まず、タイミングが悪すぎる!任期が来年の4月まで残ってるのに、今辞めて選挙しても、勝ったとしても1年後にまた選挙せなアカンのや!
マリコ:えー!税金の無駄遣いやん!数億円かかるんやろ!?「身を切る改革」って言うてたのに、自分の都合で税金使いまくりやん!
サチコ:せやから自民党からも「大義がない」「壮大な独り相撲」ってボロクソ言われてるんや!
マリコ:独り相撲て!相手おらんのに土俵でシコ踏んでるんか!寂しいなぁ!
サチコ:しかもな、この選挙の裏には「スキャンダル隠し」の疑惑があるねん!
マリコ:スキャンダル!?なんや、不倫か!?
サチコ:ちゃうわ!維新の地方議員による「国保逃れ」問題や!自分たちだけ社会保険料を安く済ませてたっていう、セコい話や!
マリコ:うわぁ、セコい!「身を切る」どころか「身を守る」改革やん!
サチコ:この問題から世間の目を逸らすために、デカい花火、つまりダブル選を打ち上げたんちゃうかって言われてるんや。
マリコ:なるほど!「あっち向いてホイ!」してる間に逃げる作戦か!
サチコ:でもな、今回は身内(維新の国会議員団)からも「独断や!」って怒られてる。吉村さんの求心力がガタ落ちしてる証拠やな。
マリコ:味方からも撃たれるんか!四面楚歌やん!
サチコ:野党も「黙殺」する作戦で、対抗馬出さへん可能性が高い。そしたら吉村さんの無投票当選や。
マリコ:無投票!?戦わずに勝つんか!「不戦勝」でガッツポーズしても、誰も拍手してくれへんで!
サチコ:そうなったら「民意を得た」とは言い難いし、都構想の議論も進まへんやろな。
マリコ:進まへんのかい!何のために選挙するんや!
サチコ:結局、維新の党内分裂を招いて、自民党との連立も危うくなる。高市政権にとっても迷惑な話や。
マリコ:みんな不幸になるシナリオやん!
ならば!うちがこの大阪ダブル選を盛り上げる、画期的なアイデアを出したる!
「大阪都構想・代理戦争」や!
サチコ:…はぁ!?
マリコ:吉村知事と反対派の代表が、USJのアトラクションで対決するんや!ジェットコースターで絶叫しながら議論する!
サチコ:アホか!声聞こえへんわ!それにUSJに迷惑や!もうええわ!今まであんたが出した中で一番しょーもない案やわ!
マリコ・サチコ:(深々と一礼)どうも、ありがとうございましたー!




