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第２章
天然キャラ的なあたし。
だから、誰もあたしが軽度知的だとは夢にも思ってないだろうよ(‘ε`汗)
母子家庭歴が長かった為なのか、気付かないうちに、疲れが現れてきたのだ。
それが、鬱病の始まりだった。
知的障害者は、健常者よりもコップのマスが小さいのだそう。
健常者が溢れないお水でも、あたしはすぐに溢れてしまうらしい。
Σ(￣ロ￣lll)
溢れて出ているわよ。
コップのお水がね…（ _ _ ）……….o
鬱病もひどくなり、心療内科かよいつめたわ！！
何処の病院も言うことは、まちまちだったわ…。
