精神病患者、特に統合失調患者の諸君、京都大学は信用ならないよ。
曲は、セロニアス・モンク。CDアルバム「セロニアス・ヒムセルフ」であり、月矢は、煙草のわかばを吸い、このアルバムが持つ、構造突破力に少し期待していた。
時には、魔法勢力が伸長して来てからは、特に、気持ちを込めて、このCDに期待を掛け、聴いていた。
今は壊れて、故障しているKENWOODのCDプレーヤーからは、一時、故障している訳で全く無いし、電源を付けていないのに、音、それも耳障りな音が低温でしつこく鳴っていて、至極不愉快であった。
特殊な、ある程度悪意に基づく魔法の一種であり、「程度」と書いたのは、芸術には芸術の意地が有ることが魔族には判っていて、魔族側も脅威には感じていて、ステレオのスピーカーから大きな音をいきなり出して、此方を攻撃してくるような真似を、現時点2020.12.19.13:01、現在、まだ月矢まで、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズのドクのスピーカーから流れてきた大音響の波動によって、主人公のマーフィーが引っくり返ってしまうと言う、攻撃をして来てはいないのであった。
イランの革命勢力に、命をしつこく狙われるドク、いつの時代も、科学者は、政治的な争いに巻き込まれ、月矢は、早稲田大学の教育学部社会科社会科学専修卒業の、一元健常者として、現在は、佐藤亜紀学派として、魔族と戦っていて、それは、健常者、つまり、一般人が参加したくても、出来ない非常事態、幻想文化戦争、国運、日本の読書界の成員全員を巻き込みつつ、渦を構築してきているのであった。
ちなみに、皇后陛下は、かって、「適応障害」であって、精神障害は、心、精神の病気で、そう言うのは、不可視物である。目に見えるのであれば、物質的な科学療法で、「根治」が可能なはずである。
月矢が罹患している統合失調症は、「根治」が不可能で、ある程度、治療状態が出来る寛解なら可能と、医療書にはぴったり掲載されている。
精神とは、何であろうか?精神病とは何であろうか?
それは、国が定めた「意識付け」に他ならず、気に病むだけ損な一種の言葉上、京都学派にコネクション的に頼らざるを得ない、本勢力の欺瞞と罪である。
村上春樹さんがある程度、早稲田大学が何とかします。
信用して、京都大学以外の大学の学の尊さ、本の活字による文化の力を。活字が、文化が、あなた方を救うのであり、それが作家と言うものなのですよ。
病院行ってたって、ある種の「精神病」は治りません。時代、歴史が個人に及ぼす悪影響、つまり不確かな悪とはきっちり戦います。
作家で、佐藤亜紀先生と言う方がいらっしゃいます。ホームページを開いています。ホームページ名「新大蟻食の生活と意見」。
本は、買いたいと思ったら必ず買った方が良いです。
そして、買った日、その日の内に、ページを、一行でも良いから、読んでおくと良いでしょう。






