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第六話 「帰結-erste ende(エルスト・エンデ)-」 02

Middle Phase


01◆ いつもどおり        シーンプレイヤー:天道照


GM: ではミドルフェイズです。現在調べられる項目は一つ。《シャドウワーディング》について、です。技能は<知識:レネゲイド>。また、この《シャドウワーディング》の中に入って、鳴河に会いに行くという選択肢を取ることも出来ます。

凪山: 無策で突っ込むのはちょっとね……。

神代: 【精神】高いキャラって、私以外に居るっけ?

凪山: 一応、結構振れるよ。

GM: まあ、他にロイスを結びに行くシーンを作るとか、調達をするってことも出来ますね。

葵: 《シャドウワーディング》の中に入ったら、鳴河のトコに行くこと以外出来ない?

GM: いえ、《シャドウワーディング》に入ったからといって強制的にクライマックスになるってことはありません。

葵: …………。

天道: ここは俺にシーンをくれ! 後でごたごたするのは嫌だから先にやっておく! <調達>だ!!

神代: 照君、待って。それは私も一緒に出るわ。

GM: なんと予想通りな展開(笑)。

天道: <コネ:手配師>を使って、アームドスーツを調達する!(ダイスを振る)失敗!!

神代: じゃあ私はアルティメイド服を調達するよ。(ダイスを振る)19なので、財産ポイント使って、成功!

GM: ではここで、1シーン目が終了です。

神代: はーい。

天道: シーン数でカウントされるんだな。無駄遣いは出来ないぜ。

神代: お前が言うな!!(一同爆笑)


02◆ 《シャドウワーディング》      シーンプレイヤー:凪山陵


凪山: 《シャドウワーディング》について調べたいです!

GM: では、<知識:レネゲイド>で! 達成値が高いほど、情報量は増えます。

凪山: 《オリジン:レジェンド》!(ダイスを振る)クリティカルして、28!!

GM: それは分かりますね。

 ・《シャドウワーディング》内の状況を観察するに、現在拡大を止めているのは、この後範囲を広げる為に因子の蓄積を行っているため。

 ・この蓄積が終わるまでの時間は計8シーン。

 ・この《シャドウワーディング》はウロボロスシンドロームが操る影そのものが《ワーディング》として機能したもの。その影響力は計り知れなく、人物・物体を含め分解・再構築される。

 ・通常の《ワーディング》と違い、オーヴァードも影響を受ける。

 ・対抗手段を持たない状態で《シャドウワーディング》の範囲内に侵入した場合、エフェクトレベルが-1(最低1)される。

 ・同種のウロボロスの力によって《シャドウワーディング》が緩和・中和される可能性があることが研究チームから指摘されている。


GM: つまり、神代の《ワーディング》の範囲内であれば、先程のエフェクトレベル-1を受けなくなる可能性があります。

神代: にやり。

GM: ただし!《ワーディング》の力勝負になります。

神代: ん?

GM: こないだの因子の話って覚えてますかね? 現在神代が持っている因子は、元々持っていたものを含めると2です。

神代: はい。

GM: 《シャドウワーディング》を中和しようと思った場合、鳴河の因子の数を超過しなければなりません。

天道: 同数は駄目なの?

GM: 駄目です。なので、他の因子を持っている者から、因子を受け取らなくてはなりません。ということで! 新規の情報項目として、「外山葵から因子を受け取る場合の制約」が解禁されます。

神代: 制約……?

凪山: ま、ということが分かりました、と。


03◆ 因子         シーンプレイヤー:凪山陵


神代: 新しい情報項目については何で調べられますか?

GM: これも<知識:レネゲイド>です。

神代: あ、よかった。(凪山に)出番だよ?

凪山: はいはい(笑)。ということで<オリジン:レジェンド>! これで61%だよ!

葵: やったね! 侵蝕率ボーナスついたよ!

GM: ……いいのか?(笑)

凪山: (ダイスを振る)19!

GM: では全部分かりますね。

 ・神代明日弥の《ワーディング》範囲内で外山が同意することで、神代が因子を間借りすることが出来る。

神代: 間借り?

GM: 外山の身体の中にある因子っていうのは、あくまでも外山のレネゲイドウイルスの一部なので、これを強制的に取り上げると外山が死んでしまうんです。

葵: そうなんだ……。

GM: そこで、間借りをする、と。ただ、この状態は健全な状態ではないので、外山の身体に負担をかけることになります。

 ・因子の返却は、任意のタイミングで宣言で可能。

 ・クライマックスフェイズ終了時までに返却しない場合、外山のロイスが全て食い尽くされ、タイタス化する。

葵: うー……わぁ……(汗)。

GM: まあ、本宮からも間借りは出来るんですが、前述のとおり、本人の同意が必要です。

天道: つまり、両方押さえちゃえばいいんだな。

神代: ですね。


04◆ 因子の在り処      シーンプレイヤー:神代明日弥


神代: では、私が外山君と本宮さんに、因子についてを説明して、貸してもらうシーンを作ります!

葵: 登場します!

天道: 俺も登場! 俺、このシーン一切交渉とかしないから、<調達>していい?

GM: 構いませんよ。

天道: 鎖帷子~(ダイスを振る)成功!

凪山: アームドスーツは!?

天道: あんなもん買えるわけないだろ!? ……あれはモルフェウスの能力者と戦っていたとき。師匠は泣きながら言ったんだ。「装甲値に一喜一憂するな」と。(一同笑)

神代: えー、画面の端で鎖帷子を編んでる子は気にしないで、事情を説明します。

葵: うん。

神代: ……ということなの。だから遥さん、貴女の力が必要なの。

GM: それについては、本宮遥は拒絶します。「……これは私の大切なものだから。」

天道: でもこれを、和樹君は手に入れちゃうわけですよ。

神代: クライマックスまで放っておくとね。

GM: あっはっは。(笑)

神代: これが6つ集まったら、何が起こると思う?

GM: 本宮は高円寺から話を聞いているので、大体予測はついているんでしょうね。鳴河のほうに因子が集まった場合、《シャドウワーディング》の力が強まり、良くないことになる、ということは理性では理解しているようですね。ただ、今は感情的に拒絶している状態です。

神代: 遥さんはその程度の認識? ……って言うのも変なんだけど。――――遥さんは知ってると思うけど、私は、この因子が集まった際に起こる力によって、今ここに居られる状態なのね。で、もしかしたら遥さんが大事に思っている人が帰ってくるかもしれないという可能性には、賭けない?

GM: そ、こをずばり言われるとは思ってなかったなぁ……。それは揺らぐね。

神代: 実は、因子が6つ全部集まったらどうなるかっていうのをずっと考えていたんだけど、以前集まったとき――――なのかどうかは分からないけど、私はこうして考えることが出来る、今ここにいることが出来る状態になったんだと思うの。


 神代は続ける。

「勿論、その人に対する思いっていうのは絶対必要になると思うから、貴女のお姉さんを思う気持ちは必ず必要になると思うの。――――私に6つ、集めさせてみない?」


GM: そう言われると、そっぽを向きながら「私個人としては、不確定な情報に依って動くのは主義に反するのですが……一縷の望みがあるというのなら、それに賭ける価値を今、私は見出しました。」と言いますね。ということで、同意をしてくれます。

神代: ありがとう。私も……全て思い出したと思う。ということで! 元因子の所持者――過去の六人とエステルにロイスを結びます!

GM: これでロイス枠は埋まりましたね?

神代: はい。私の居場所だったもの全てにロイスをとりました。

GM: 了解です。

神代: じゃあ、そこで外山君を見ます。で、二人で――。

神代&葵: (ハモって)うん。って頷いて。(一同笑)

GM: ということで、外山も同意したということですね?

葵: です。でも、ちゃんと返してね……?

天道: これさ。本宮から因子を借りられるんなら、葵は自分の因子は自分で持ってたほうがいいんじゃないか?

GM: 確かに、現時点では本宮遥のものを含めて因子が3つあるので、例の制約を受けることはないです。

神代: ……本宮がやってたみたいに、無理やり奪い取ることは可能ですよね?

GM: まあ、そうですね。

葵: どうする? 今貸す?

GM: 同意を得て、《ワーディング》をすれば、受け渡しは宣言で可能ですよ。

神代: じゃあ《ワーディング》して、本宮のは受けとる。外山君はまだ持ってて。

葵: 分かった。……ではここで、神代明日弥にロイスを結びます!

GM: 了解です。なお、《ワーディング》を張るときには「《ワーディング》を張る」と宣言をしてください。常時張りっぱなしっていうのは止めてね。

神代: はい! では、今の因子の数は、私が3、外山君が1で、渡してもらう同意はとってるってことで!

GM: 了解です。ここで、本宮から神代が因子を受け取ったことで、ラスボスのEロイスのうち一つが使えなくなりました。


05◆ FH            シーンプレイヤー:天道照


天道: ちょっと、FHの動向を探ってみるかな。

神代: それ面白いと思う!

天道: じゃあ、《シャドウワーディング》の範囲に入ってない場所で、兼さんと会う!

GM: それは可能ですね。黄条院は苦笑しながら言います。「君もUGNの一員でありながら、よくまあ僕にこう頻繁に連絡を取ってくるよね。」

天道: (無視して)なあ、兼さん。今回、マスターレイス“オミクロン”って奴と戦わなきゃいけねーと思ってるんだけど、勝ちてーから、あいつのこと教えてくれないか?(一同笑)

GM: 「“オミクロン”の打倒は、僕らのセルとしても目的の一つになっているからね。いいよ。支援と――――彼について分かったことを教えよう。」ということで、以下の情報が開示されます。

 ・鳴河和樹とその妹は、ある素体の複製体だった。

 ・元々この計画に適合するように作られた人造複製体だった。


神代: あれ? 鳴河兄妹のオリジナルについての話って……?

葵: 今まで出てきてないと思う。

GM: はい。今初めて出てきました。まあ、この時点では、オリジナルのことはもう判明しないと言っておきましょう。

神代: なるほど。そっちのルートに行かなかったのね。

GM: ということで、FH側から、オリジナルの情報を元に、こうするといいよ、という情報が提供されます。具体的に言うと、敵が弱体化します。

神代: よし!

天道: あ! あと、今回因子ってのをやりとりしてるみたいなんだけど、それについては何か分かる?

GM: それについては、既出の情報くらいしか分からないですね。元々よく分からない“アバター”の因子がやりとりされている、って状態なので。

天道: じゃ、例えば相手から奪い取る方法ってある?

GM: 基本的にはないです。ただ例外的に、本宮遥がとっていた方法ならば、取ることは可能です。

葵: 問題は、それが鳴河に出来るのかどうかってとこだな。

天道: ……うん、よし。まあこのシーンはこんなもんだろ。じゃーなー! 兼さん、またなー!!

神代: またな、って言った!! FHっていうか、ただ兄弟子に会いに来た感じだ!!

天道: ……その刹那、俺は路地裏から気配を感じた。――――何だ、野良犬か。

GM: ああ、折角とったイージーエフェクトで、犬と喋りたいのね(笑)。

神代: (犬になって、甲高い声で)そっちに行ったら危ないよ!

天道: ……ん? お前、今喋った?(一同爆笑)

GM: 犬は、くぅーん。とか言いながら近づいてくる。

天道: じゃあそいつの頭をよしよし、と撫でながら、……俺は、こいつの言っていることが分かる――――! と心の中で呟く。

神代: (別の犬になって、野太い声で)お主、死相が出ておる。

天道: なんだって!? 死相とはどういうことだ!! 俺は100歳まで生きるって決めてんだ!!

葵: ……これって、外からみたら犬とじゃれてるだけだよな(笑)。


06◆ 中へ――――……


神代: 私としては、もう《シャドウワーディング》内に入ろう! って感じ。いいかな?

葵: いいと思うよ。

神代: じゃあ、シーンに出てくる人!

天道&外山&凪山: 登場!

葵: ……やばい。侵蝕率が低すぎる。

神代: まあ、後でジェネシフトすればいいんじゃない?

葵: そーね……。

GM: では、神代が《ワーディング》を展開しながら進んでいくと、《シャドウワーディング》内に這入ることが出来ます。


 質量のある空気の中を進んでいくような――――水の中を進んでいくような感覚を覚えながら、神代達四人は前へと進む。

所々で、地面から生えた手が神代達を威嚇している。

その時、《シャドウワーディング》内に残っていた一般人が影に取り込まれた。

その人間は新たな影となり、何処かへと向かっていった……。


GM: ということで、この中に居る一般人がどういう状態になっているかは不明です。

葵: …………なあ。小茉莉を見に行っても、いいかな?

凪山: 私も学園の様子を見に行きたいです。

神代: 分かったわ。私は《ワーディング》を拡大するのに努めるから、好きなところに行って来なさい。

天道: 俺は、明日弥の護衛についておく!

葵: ありがとう……!

GM: では、同じシーン内ということで処理しましょう。まずは凪山の方から。

凪山: はい。


 学園に向かえば向かうほど、因子の濃度が濃くなっていることを感じる。

校門の前まで来た凪山は、学校が《シャドウワーディング》の中心地であることを確信した。


GM: なお、学校内に入るという宣言は可能です。

凪山: 中の様子は?

GM: 明日弥が同行しない限り、これ以上中の様子をうかがい知ることは出来ません。

凪山: ……わざわざ学園を中心にしたか。ということで、学園に対してロイスを結びます! そして、中には入らずに、神代さん達の所に戻ります。

神代: じゃあ、照君と二人で待っているときに、話しかける。――ねえ、照君。私、最初は照君に対してすごいドキドキしてたの。それは多分、初めて恋愛……というか人を好きになる、普通の女子高生でいたい、って思ったからなんだと思う。


 神代はポツリポツリと語る。

「元々、照君にときめいていたのは多分……私の中で女子高生で居たいっていう思いからの、思い込みだったんだと思うんだ…………。」

それは、懺悔にも似た告白。

恋にも満たないような、小さな小さな想いの、初めての発露だった――。


天道: んー……それには、今は目の前の敵を倒すことだけに集中しようぜ。と言うかな。

神代: OKです。じゃ、外山君の方ですか?

GM: はい。


 外山が小茉莉の家に入ると、水に油を落とした状態のように、影の中に空間が出来ており、小茉莉はそこで意識を失っていた。


葵: おお! 飲み込まれてなかったか……! よかった。


 《ワーディング》の影響で意識を失ってはいるものの、影に飲み込まれてはいない小茉莉の様子に安心しつつ、外山は決意を込めて呟いた。

「――――待ってろ。絶対、戻ってくるからな。」


葵: ここで固定ロイスの小茉莉をSロイスに指定します!

神代: おぉー!!

GM: では、神代達のところに戻ろうとしたときなんですが。

葵: うん、来るよね。

GM: はい。こちらの条件を満たしてしまったので、イベントが起こります。


 小茉莉の無事を確認し、神代達の元に戻ろうとする外山。

その時、異変が起こった。伺うように外山を警戒していた影が、突然襲い掛かってきたのだ。


GM: ということで、判定で対決をしてもらいます!

葵: 技能は?

GM: <意志>。

神代: <意志>ぃ!?

葵: <回避>じゃないのぉ!?

GM: 違います。目標値は8です。なお、予想はついていると思いますが、鳴河和樹からの干渉です。ここで失敗すると、外山の中の因子が強制的に奪われてしまいます。

葵: ……じゃ、いきます。(ダイスを振る)よぉし、クリティカル! 22!!

GM: では、襲い掛かってきた影が弾かれるように退きます。

葵: (きっと影を睨んで)待ってろ……今、行ってやるから。


07◆ 拳          シーンプレイヤー:天道照


天道: ……ちょっと、師匠からお言葉をもらうシーンとか作りたいんだけど、いいかな? これ、俺以外に全く意味のないシーンになるけど。

葵: やりたいことはやっといたほうがいいよ。

天道: じゃ、ちょっとそういうシーンにしたい。

GM: いいですよ。


 かつて黄条院と焼肉対決をした高層ビルの屋上で、天道は指立て逆立ちをしていた。

天道なりの精神統一というやつだ。

これからの戦いに思いを馳せる――――。

その時、天道は肌で天候の変化を感じた。

にわかに空が曇り、雷鳴が轟く!


GM: では、君が居る高層ビルと同じくらいの高さにある鉄塔に立っている男の姿が、雷光の中に見える。

天道: それを見た俺の背中に、悪寒が走る……!


 その姿は、以前天道に襲い掛かってきた覆面の人物だった。


天道: 貴様、あの時の覆面!!

GM: 彼は腕を組んで直立不動で立っています。

天道: もう騙されないぞ。


 普通のオーヴァードであれば力を制限されてしまうような空間に居ながら、それをものともせずに、彼は言った。

「照よ。オーヴァー道の極意は見つかったか!」


天道: (へっ、と笑って)見つかったぜ。

GM: 「ではそれを勢いで言ってみろ!」(一同笑)

葵: この師匠にしてこの弟子ありだな……。

神代: 本当だね……。

天道: ――――オーヴァー道ってのはなあ、人の為に尽くす道なんだよ。俺達は人より優れた力を持っているが、それを自分の為に使っちゃ駄目なんだ。人の為に使ってこそのオーヴァー道なんだ! 分かったか、覆面んんん!!


 その時、辺りを覆っていた雲が大きく動き、その隙間から太陽の光が差し込んできた。


GM: 「その人の為に尽くすという道を、この一戦で私に示してみろ!!」

天道: なんだと!? Dロイスの伝承者をここで切れってことか!?

GM: 「いや、それはクライマックスまで取っておけ。」(一同笑)

天道: ……具体的にはどう示せばいいんだ?

GM: <白兵>対決で勝つことで、オーヴァー道の極意を掴んで、敵の攻撃を一つ封じることが出来るようになります。さっきの本宮遥の因子を取り込んだときと同じ効果が得られると思ってください。(ダイスを振る)こっちは40!

天道: よし、じゃあ掴んでやろうじゃないか!《炎の刃》と《コンセントレイト:サラマンダー》!(ダイスを振る)41!!


 一瞬の交錯の後、天道と覆面の男は互いに相手が立っていた場所に着地する。

そして、覆面の男が天道の方に向き直った。

「まさかこの私に一撃入れるとはな……。」


天道: 当たり前だ。俺はオーヴァー道の伝承者なんだからな!(にやっと笑う)

GM: いつの間にかそこまで成長したのだな。

天道: 「男子三日なんとかなんとか」っていう言葉もあるらしいぞ!!

葵: 後半忘れてんじゃねーか!(笑)

GM: 「では、その拳を以ってこの戦いに終止符を打ってみせるがいい! 少なくとも、人の為に尽くすというのは、私としても同意だ。微力ながらお前の手助けをしてやろう。」


 そう言うと、覆面の男は高層ビルの最上階から身を躍らせた。

その時、天道の拳が当たった部分の覆面が風圧で裂け、中から特徴的なアフロヘアが見えた。


天道: ! なんだろう……? この懐かしい感じ。もしかしたらあいつは、師匠なのかもしれない! ということで、俺もダイブして追い掛ける!!

GM: 「お前、来んなよ!!」

天道: 待ってくれ! 一つだけ教えてくれ!! あんたは俺のししょ――――……! ビターン!!!(一同爆笑)

凪山: それ《リザレクト》が必要なレベルなんじゃ……?

天道: ギャグパートではダメージを食らわないっていうのはお約束だよ! ということで、ここで天道拳のロイスをSロイスにします!!(一同笑)

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