はじまり
なんだこれどう言うことなんだ。
俺は今ベットの上にいるそうっとっても寝心地が良くてフッカフカのベッドだ、それなのに俺は全く寝れていない。なぜか?って。簡単な話だここはどこの誰かわからん白髪のおっさんに鬼気迫る顔で見つめられながら寝ているからだよ。
やっべーはやくどっか行ってくんないかな。怖すぎて一眠りもできないよ。
ここ3年間一人で生きてきたけど知らないおっさんに見張られながら寝てことなんてないんだけど。
よ、よしここはビシッと注意してやろう。ここでビビってても何も起こらないからな。よし行くんだ。
あれ俺の瞼ってこんな重かったか。全く動かないんだけどおっかしいなー心はこんなに開きたがってるんだけど体は正直だねー全く開いてくれないんだもん
「おめでとうございます。」
ん、おっさんがなんか言ったぞ。ずるずると掛け布団をめくり起き上がる。
「ん、どどういうことですか?」
あっちゃー緊張しすぎてガッチガチの機械みたいに喋ってしまった。
「あなたは、今から修行をしていただきます血の滲むような修行です。」
この人俺の質問お構い無しに話進めてるんですけど。
それより修行でおめでとうってどうゆう思考回路してるんだよこのおっさん。
「あの、ブフなんで殴るんですか!」
俺は殴られてしまったことと先までのこのジジイの態度のせいでキレてしまった。
「悪いなこっちも仕事なんだ、君を連れてこないと俺がどんな目に遭わされられるかわからないだ、とりあえずそこに正座しようか。」
なぜか促されるままに正座をしてしまった、彼の顔を見るとあまりの威圧感に取り乱してしまいそうになってしまう。
「あの修行とは一体どのようなー、」
男に質問をし顔を見てみると、苦虫を噛み潰したような表情をしていた。
「まーとりあえずこっちきて。」
手をヒョイヒョイとして自分の近くに招いてきた反論するとなにをされるかわからない。とりあえず言われるままに動くとしよう。
「あのどういーーーー」
近づいて質問をした瞬間、男は大きく腕お振りかぶり俺の顔面に目掛け拳を放った。拳がグシャリと顔を凹ませた瞬間、目の前が真っ暗になった。




