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融合完了

ソニア「私と融合する事です」

孝宏は言われたその言葉を理解する事ができなかった。合体なら分かるがなぜ融合という言い回しをしたのだろうかと頭が疑問で溢れていた。

孝宏は融合とはどういう事かを説明してほしいとソニアに言った。

孝宏「あの、融合ってどういう事ですか?」

ソニア「融合は言葉の通り融合です、私と一心同体になってもらいます」

孝宏「それは性k「それは違います」違うのか」

期待していた事をあっさり否定されたので少し孝宏は凹んだ。その様子を見てソニアは融合する事の意味を説明し始めた。

ソニア「私と融合すればこの結界の外に出る事ができます。ですが孝宏様には死ねない事と周りを圧倒する強力な力を持つ事の覚悟があるかどうかが必要となってきます」

孝宏「圧倒的な力と死ねない…不老不死なの?」

ソニア「はい」

それを聞いて孝宏は少し悩んだ。融合すれば物凄い力が手に入るが、不老不死となると友達や家族の死ぬ場面を若い姿で何度も見続けなければならない、孝宏はそれは苦痛に思った。

その事に悩んでいる時にふともう一つ疑問が浮かんだ。

孝宏「なぁ、ソニアさんと融合したら俺の性別女になるの?」

当然融合するなんて聞いたことが無い為その疑問を聞いた。

ソニア「女にもなりますが、男にもなれます。それはこの体と孝宏様の体を使い分ける形になるのでしょうかね」

孝宏はそれを聞きもうやけくそ気味に

孝宏「分かった、ここから出るにはそれしか方法がないんでしょ?じゃあソニアさんと融合します」

ソニアはその言葉を聞き頷くと、孝宏の方に歩き始め孝宏に抱き着いた。抱き着かれた瞬間にいい香りがして孝宏の息子が反応していた、だがソニアはそれにお構いなく孝宏にキスをした。

舌を絡めない口を合わせるだけのソフトなキスだった。孝宏の人生の最初で最後のキスとなる優しいキスであった。

キスをした瞬間、ソニアに異変が起き始めた。ソニアの体が光り輝き、色っぽい声で喘ぎながら徐々にその姿が無くなって、光の塊の様な状態で浮遊していた。

そしてその光の塊は孝宏の方に紐の様に伸びてきて体に巻き付く様に絡んできた、だがその巻き付いた筈の光の紐は孝宏に巻き付いておらず孝宏の体の中に入っていく。

孝宏はそれを呆然として見ていた。そして光の塊が全部孝宏の体の中に入りきった時、孝宏の体にも異変が起き始めた。

孝宏「あっ、何この感じ……んっ」

孝宏の声が女性特有の高い声になっていきソニアの声と全く同じになった。体も色んな場所が疼き胸も胸板から徐々に膨らんでいきEカップ位まで膨らんだ所で止まった。

息子の方もその存在を小さくしそこには最初からなかったかの様に綺麗さっぱりなくなった。その他の部位も、赤の龍神ソニアと全く同じ見た目になり変化が終わった。

孝宏「お、俺女になっちまったよ…」

まだ続きます。誤字脱字あったらすいません

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