協力
研究者「あの人も残酷だよなぁ、あの結界に触れたら激痛が走るってのに。協力者見つけたくないけど、見つけて連れて来なかったらクビだろうなぁ…」
悩んでいる研究者が歩いていると後ろから列になった自転車3台が迫っていた。
その事に全く気づかない研究者は疲れで少しもたついた、それを避けようとして避けれそうに無いと思った先頭の自転車に乗ってた人、孝宏はブレーキをめいっぱい握って止まった。
後の2人、誠と正治もなんとか止まりちょっとした事故を回避した。孝宏がぶつかりそうになっても気づかない研究者を見て様子がおかしいと思い声をかけた。
「あの、どうかしました?」
研究者「あ、すいません邪魔になってましたね…」
孝宏「いえ、何か困り事でもありました?悩んでいる様な表情をされていたので」
研究者「実はこの近くの山である実験をしているんですが人が足りずその研究に協力してくれる人を探していたんです。」
孝宏「研究ですか?それはご苦労様です。自分達で良ければ協力しますが夜までで遅くなりそうならできないかもしれませんが」
研究者「え?良いんですか!?」
孝宏「ええ、あんまり遅くならない様であれば協力しますよ。正治、誠良いよな?」
正治「ああ」
誠「うん、いいよ」
研究者「ありがとうございます!時間はそんな掛かりませんので2、3時間程で終ると思います。」
こうして研究者は孝宏達を連れて山の中に連れて行きトップに面会をしてもらい説明をし始めた。
トップ「今回協力してもらってありがとうね、協力してほしいのはこの先にある山の奥に行ってもらって何か無いかをカメラに収めつつ確かめて欲しいんだ。何かあればそれを詳細に教えてほしい。勿論協力してもらったお礼に給料を少しばかりだが出すよ。」
孝宏「分かりました、ですが中に行って何があるかを確かめてくるだけでよろしいんですか?それだけで少しといえども給料発生するとはちょっと驚きの部分なのですが…」
トップ「ああ、危険は無いのは確認済みだがこちらは人が足りず詳細な調査ができないんだ。だからこうして協力してもらうからには給料は払わなきゃいけなくてね」
トップは結界にがあるということは伏せておき実験台とされる事を悟られない様に話し、孝宏達を結界の手前辺りに連れて行き
トップ「ではこの先から調査がまだ終わってないからよろしく頼むよ」
と見送り様子を見始めた。
孝宏達3人は結界があるとも知らずに前進した。前進して結界の中に入った時に後ろからの研究者達の話し声が聞こえなくなり違和感を感じた誠が後ろを振り向いた、誠は驚きの声を上げた。
他の2人が誠の声に反応して振り向き声を掛けようとした時すぐ後ろにいた研究者達が見えない事に気づいた。
誠「ねぇ、俺らさっきの人達見えなくなるぐらいまで歩いたか?」
正治「いや、歩いて数歩の筈だけどどうなってるんだ?」
孝宏「ちょっと戻ってみよう」
3人は引き返そうとした時、何かに弾かれてそこから戻れなくなっていた。3人は戻れないと分かり前進しここから出られる方法を探し先に進んだ。
自分の文章力の無さェ
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