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プロローグ

気まぐれで書き始めたのでストーリー思いつかずにやめるかもしれないです。

「ええい、どうすればこの結界の中に入れるのだ!もっと機材を持ってきて解析せい!」

日本のとある住宅街から少し離れた山の中で国の研究者達が忙しく作業をしていた。

一方その頃その作業している山の近くの街で友達の家で遊んでいた高校生3人、佐藤孝宏、坂田誠、渡辺正治の三人がXPSのスモブラで通信対戦をしていた。

正治「お前らの反応速度マジなんなの?w全然攻撃当たんないんだけどw」

孝宏「いや晴広の攻撃当たってるからな?スピード特化で紙防御の俺にはかなり痛いんだがw」

誠「うん、晴広そう言ってるけど普通に攻撃当たってるよ」

この三人スモブラで対戦したら誰かが必ず勝つという訳でなく、ほぼ互角の戦いを繰り広げているのだ。

そして、やりまくったら当然の如く飽きてしまった。

孝宏「飽きたから気分転換にサイクリングとかどう?」

正治 誠「「お、いいねぇ」」

孝宏「ハモってるw」

そして3人は自転車に乗り街の中をツーリングに行った。

場所は山の中に戻り研究者達のトップがイライラし始め適当に言った言葉が話の展開を大きくさせるのだった。

トップ「もうこの辺のガキを連れてきてこの結界に押し付けてもし入れたらその中の状況を調べさせて報告させるか。入れなかったとして死んでしまったらそこは研究の結果に貢献したとして家族に金を払えばいいし」

研究者達はそれを聞いて非難したがトップの言うことには逆らえず近くの街に協力者を探しに行った。

誤字脱字あったらすいません。

研究者のトップがとても怖い事を言ってますが、この人は別な意味でも逝ってますw

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