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とあるチートの転生日記  作者: かぱぱん
日記の付録
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転成者の前書き。

※この作品はフィクションです。トラックに轢かれたら、異世界に転生する事を保証するものではありません。また、当作品に登場する人物は、全て架空の人物です。現実世界とは何ら関係ありませんので、ご了承ください。

やぁ、小説を読もうを利用する、全国の皆さんご機嫌よう。

俺の名前は、中野祐太、享年22歳。

京都在住の、元大学生だ!


君達には馴染み深い、トラックに轢かれて異世界転生した口だ。

もちろん、神様にも出会ったし、きちんとチートも貰ってある。

薔薇色の人生かどうかはわからないけど、生きて行くのに就活や卒論は必要なさそうだ。


え、何故ここにこんなものを投稿してるのかって?

それは、もちろん、俺のチートのおかげさ。

どのユーザー名義で投稿してあるかは知らないが、作者の頭がおかしいとか、そんな事はないと思うから安心してくれ。


あとは、そうだな。

俺は今、こちらの世界じゃ八歳なんだが、こちらの日記帳に書けない事も、こっちには書けるだろう?

あんがい、こちらの世界にはプライバシーってものがないんだ。


周囲にバレたらどうなるか、わからないからな。


まぁ、そういう訳で、此処に俺が異世界に生まれ落ちて、思った事や感じた事、ちょっとした覚え書きなんかを、此処に書いて行こうと思う。

興味があったら、読んでみてくれ。


あ、そうだ。


評価ポイントは、こっちから見れないが、感想は見れるからな!何かあったら書き込んでみてくれ。


返信は…多分できると思う。


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