表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/25

第九話:『邪鬼』

俺は佐藤から依頼の詳細を聞いた。

依頼は殺し、相手はいつもイジメをしている三人だ。

俺は依頼の詳細を聞いた所で紙を出した。

「これが契約書だ。

ここに名前と血印をすればさっきの依頼を正式に受ける。

もちろん依頼を遂行すれば代償は頂く、つまりお前が死ぬ可能性があると言う事だ。

引き返すならこれが最後のチャンスだ。」

と言って紙を渡した。

佐藤は静かに考えゆっくりと口を開いた。

「少し考えさせて…」

そう言われた俺は目を閉じたまま

「わかった。紙に名前と血印をすればいつでも依頼を受ける。

せいぜい悩むんだな」

そう言って俺は消えた。

佐藤は一人になった部屋で考えていた…

俺は転送で廃ビルに戻り、俺は溜め息をつき刀を静かに抜いた。

そして振り返るとそこには邪鬼がいた。

口からヨダレを垂らし、昔話か何かに出てきそうな小さい鬼がいた。

このタイプの鬼は弱いが数が多く、リーダーがいる。

俺は携帯で静と汐紫にメールを送り前を見た。

何処から現れたのかゾロゾロとかなりの数の邪鬼がいた。

俺はもう一度溜め息をつき、ユラリと動き出した。

俺が動き出したのと同時に刀の刀身が燃え出した。

俺の動きに合わせて赤い残像が走る…

そして、ザクッと言う音がなると同時にギィーーと言う叫びが響き声がする。

そして、邪鬼はサラサラと砂になっていった。

その声がきっかけになり戦いは始まりをつげた…俺は刀を切り上げて振り下ろす。

ガチンと金属がしたのと同時に横へ振る。

ギギギ、と引きずり刀が中を浮き敵を一掃した。

しかし、敵の数は減らずに俺に突っ込んでくる。

俺はそれを避けながら一閃を入れた。

刀が素早くとてもキレがある動きをしていた。

無駄な動きがなく右へ刀が動いたかと思えば垂直に上へ動いたりと綺麗な直線の剣筋が残っていた…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ