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世界は角も美しい  作者: 夢羊
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作戦会議と課題

遅くなりましてすみません

木月「皆さん、戻りましたよ」


真嶋「木月さん!お帰りなさい」


冴島「お疲れ様です!…ところで隊長は?」


木月「多分この部屋にはいるんじゃ無いでしょうか?」


真嶋「大丈夫、ちゃんといるよ」


大己「じゃあ会議だな!」


重吾「資料の印刷は終わってます。配りますね」


各々配られた資料に目を通していく。

資料には日程と護衛対象の情報などが事細かに書かれている。


真嶋「じゃあ説明していくが分からない所はすぐに聞くように」


資料の内容はこうである


空港にて要人の出迎え、その後何ヶ所か軽い視察を行いホテルへ


チェックイン後は専門チームに引き継ぎ


翌日招待者全員が到着する予定なので午後1時から会議を開始、会議中は他の班が護衛に就く為敷地内にて警戒


その後晩餐会を行う為ホテル会場へ


ホテル会場では要人警護及び城野智華の護衛へ別れ各自警戒


晩餐会は参加者家族等も考慮し21時終了予定


その後ホテル一室へ戻り他チームへ引き継ぎ


真嶋「俺らの動きはこの資料通りになるが、緊急時は変わるかも知れん、その場合は追って指示を出すが、要人の警護だけは忘れるなよ?」


重吾「分かりました」


大己「そう言えば最近智華みてねぇな」


冴島「智華ちゃんならお作法の勉強中らしいっす…」


大己「大変そうだなぁ」


真嶋「何を言っている?重吾はともかく、大己お前は勉強するんだぞ?」


大己「へ?何で俺だけ?不公平だぁ!」


木月「重吾君は目上に対してしっかりと敬意を持って話していますし、公私混同はしないだろうと言うことで簡単なレクチャーをしています…」


真嶋「それに対してお前は何も考えて無さそうだからな!」


大己「そんな事はありませんです!」


木月「既に日本語の使い方が間違っていますよ?」


大己「うぐぅ…」


真嶋「と言う事で、2人にはそれぞれ課題を出す!」


重吾「はい」


真嶋「まず大己、お前は毎日木月さんに勉強を見て貰え、お作法毎日5時間な!」


大己「うげぇ、鬼!悪魔!」


木月「そう言うところですよ?しっかり折檻していきますからね?」


大己「…お手柔らかに」


真嶋「そして重吾、俺と一緒に能力向上に努めてもらう、広範囲を浮かせられれば地上戦力からは逃げられるだろうし、いざとなった時の避難ロケットみたいなもんだ!」


重吾「そんな重役俺に任せないでくださいよ!」


真嶋「そうは言ってもお前以外に多くを護れる能力はいないしな!」


そうして会議は筒が無く?終了し、各自課題に取り組み始めた

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