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世界は角も美しい  作者: 夢羊
57/68

閑話・基地内の日常

何とか最新話出せたけど社畜は辛いよぉ〜

智華「それで?自分は可愛い従魔捕まえて私には何も無いの?」

大己「いや、そのぉ〜…ね?」

智華「はぁ⁉︎」

城野司令「智華、その辺にしておけ」

智華「チッ!」

大己「今舌打ちしたよね⁉︎盛大に!」

冴島「恐ろしいっす…」


智華はクエイクゴリラの子供グラを見て何故自分の分は無いのかと責めていたがそんな光景を見ていた城野司令が呆れて止めてくれた


城野司令「それで報告は?」

大己「うっす!ゴブリンの殲滅!クエイクゴリラの鎮圧?完了したっす!」

城野司令「冴島の口癖がうつってるけどまぁ出来たなら良いさ」

冴島「詳しくは後で報告書を見て欲しいっす」

城野司令「分かった、2人とも下がって良いぞ?智華も2人と帰ると良い」

智華「分かった…」


そうして司令室には城野司令だけになった


城野司令「それにしてもこの報告書は…ハハハ…酷いなぁ」


その報告書は中学生が書いた作文の様な内容であり、本人達が言った事以上の補足はあまり期待できなかった


城野司令「それにしても、ゴブリンは倍もいたのか、少しボーナスに休みをやるか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

霧島隊待機場


大己「そう言えば冴島さんにリザードマンが懐いてない理由わかったぜ」

冴島「言うなっすー!」

智華「冴島ステイ!」

冴島「うぅ〜」

智華「で?このアホが嫌いだからじゃないの?」

大己「そもそも嫌いなら契約しなくね?」

智華「それもそうね」

大己「で,この前任務中に確認したらさ…爪のclawとカラスのCrowを間違えてカラスのCrowで呼んでたんだよなぁw」


その後のあらましを聞いた智華は呆れて何も言えず、冴島は学生に馬鹿にされた事で心に深い傷を負った


智華「そう言えばまだ重吾は帰ってきてないのね」

冴島「あの子の任務は結構時間かかりそうっすもん」

大己「確かになぁ俺なら行きたく無い…」

冴島「プラスで任務増えたっぽいっすし…まぁお使いみたいなのらしいっすけどね」

智華「ヘぇ〜、まぁ機密情報漏らしたんだし仕方ないか」


自業自得で片付けられたが、実際の所お使いが一番危険な事を3人は知らなかった

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