任務の発表!
重吾「それで霧島隊長からのメニューってどんなですか?」
大己「流石に死なないよな?」
冴島「うぅーんと…」
大己「死ぬの?俺」
冴島「正直普通にヤバいんすよね…」
そう言って冴島はそれぞれにメニューの書いた用紙を手渡した
冴島「一応お二人にはそれぞれ真嶋先輩か私がつくんすけど…」
大己トレーニングメニュー
1.ゴブリン集落の討伐及び人命救助
2.ゴリラ型魔獣の無力化(暫定名:クエイクゴリラ)
3.相性の良い魔獣を手懐ける(制限なし)
大己「初っ端からやばいんだけど⁉︎何?集落の壊滅⁉︎あとクエイクゴリラって何⁉︎言いたい事多すぎてまとまらねぇー!」
冴島「あぁ〜、ゴブリン集落に関しては結構山の中腹にあって今まで気づかなかったんす、それがゴブリン急増で調査したら発見って訳っすね!」
大己「それでも俺1人⁉︎」
冴島「大己君には私が付くっす!…重吾君には負けてるっすから…」
真嶋「重吾は俺な!」
重吾トレーニングメニュー
1.鳥型魔獣(暫定名:ソニックスワロー)の無力化
2.下水道等における調査及び魔獣の討伐
3.相性の良い魔獣を手懐ける
重吾「俺下水道行くんですか…?」
真嶋「そっちかよ!」
重吾「だって下水道ってなんか嫌じゃ無いですか…」
真嶋「一応ソニックスワローの方が危険だぞ?」
重吾「じゃあ教えてください」
真嶋「じゃあって…まぁ良い。ソニックスワローは燕の魔獣化だと推測られてる。ソニック…その名の通りほぼ音速で飛べる上に大きさは人を乗せられるほどには大きい」
重吾「結構化け物ですね…」
2人は課題が今まで通り鬼畜な反復訓練だと思っていた為体力的に死ぬほど辛いかと思っていたが、実際に死ぬかも知れないと思い少し考えを改めていた
真嶋「今回のミソは魔獣だ」
大己「はへ?」
重吾「討伐じゃなく無力化…手懐けても良いって事ですね」
真嶋「そうだ、司令が報告書などを読んで2人に会うような魔獣の討伐を手配してくださった」
重吾「純粋なパワータイプの大己におそらくパワー型のゴリラ魔獣、そして自分には移動が素早く乗れる鳥型の魔獣…理には適ってますね」
真嶋「ついでに大己、お前は人命も扱うからな、無茶な戦いで被害者を傷付けるなよ?」
大己「…気をつけます」
2人の地獄の日々がまた始まろうとしていた
真嶋「あ、智華ちゃんには一応護衛が今後も付くからな?」
智華「え?何で?当日だけでいいと思うんだけど…」
冴島「智華ちゃん、このバカ2人がどんな話をしたか分からないっすけど智華ちゃんの名前が出ていたら多分特定、狙われるっすよ?」
智華「あ、確かに…なら私からも2人に注文しようかしら!」
大己・重吾「え?」
智華「可愛い子がいたら連れて帰りなさいよ?私が手懐けるから!」
そして任務が追加されたのだった
ゴリラの学名って「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」らしいですね!なぜ連呼したのかよくわかりませんが学術的に何かあったのか?
次回もお楽しみに!




