真嶋の真価?
少しづつ変えた話数があります。
重吾「それでは…始め!」
合図で動き出すかと思っていた真嶋は動かずに様子見をしていた
霧島「どうした?」
真嶋「ん?あぁいや、どうしようかと」
霧島「ならこっちから」
いきなり霧になり行方を暗ます霧島、そして音に集中している真嶋も動き出す。
音で霧島の位置を大まかに把握している為無闇矢鱈と攻撃する事が出来ない霧島と位置が分かっても攻撃が通らない真嶋の膠着状態が少しの間続いた
真嶋「そろそろ来たらどうですか?」
霧島「うるさい」
そんな会話が続く中、真嶋が意味ありげに一つのコインを取り出した
霧島「それは?」
真嶋「あぁ、なんでも良かったんですけどね」
霧島「は?」
真嶋「いやぁ、たまたまポッケに入ってたんで面白い事思いついたんですよ」
そう言うと霧島目がけ思いっきりコインを投げた
霧島「効かない」
真嶋「隊長にはね」
重吾「あ!」
真嶋の投げたコインは霧島の後ろにあったスプリンクラーに当たりそこから大量の水が溢れ出した
霧島の能力の弱点は水であり霧は水蒸気、水に触れれば液体に戻ってしまう。その為【霧化】を解除しなければダメージは計り知れない
霧島「考えた」
真嶋「一応副隊長ですからね、なんなら隊長より仕事してるし」
多く無いにしても水が出続けている状態、そんな中一方的では無いがやや真嶋が優勢な展開を迎えていた
大己「真嶋さん頭いいな!」
重吾「設備壊してるけどね…」
智華「謝っといてってこれのことかぁ…」
冴島「馬鹿力…」
そしてなんとか肉弾戦に対応していた霧島も真嶋の猛攻に押し切られギブアップした
智華「霧島!負けたんだからあんたが設備破壊報告しなさいよね!私怒られるのやだから!」
重吾「そもそも非がない智華は怒られないと思うよ?」
冴島「そうっすね、自分で言いに行かなかったら減給ものですしね」
真嶋「うぐっ、後で一緒に行きますか…」
霧島「俺関係なく無い?」
智華「連帯責任?」
そうして一通りの模擬戦が終了した
一週間毎日投稿が始まりました…
正直めっちゃ不安だけど頑張ります!




