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世界は角も美しい  作者: 夢羊
38/68

智華の初めての戦闘

智華「何で私まで訓練させられなきゃいけないのよぉ〜!」


基地内地下訓練場に智華の悲痛な叫び声がこだましていた


真嶋「仕方ないだろ、司令が智華ちゃんも鍛えてくれって言ってんだから」

智華「適当に済ませれば良いものを…何で割と楽しげに本気でやってんのよ!」

霧島「意趣返し」

冴島「陰湿ですね!」

重吾「また訓練量増やされますよ」

冴島「…嘘ですよ!」

大己「あひゃひゃひゃひゃ!」

重吾「まぁこの訓練で能力開花するかもだし無駄じゃないよ」


さり気ないフォローのつもりだったが親友2人が開花しているのに自身が開花していない事を智華は気にしていた為少し睨まれる重吾


そんな事は知らない為少し理不尽な睨みに呆れはすれど親友に生き残って欲しいという重吾の気持ちは変わらなかった


真嶋「最近は落ち着いてきたとは言え、まだモンスターに遭遇する可能性は捨てきれないし、訓練しとおいて損はないんじゃないか?」

智華「肉体虐めても私の能力は開花しないわよ!」

真嶋「智華ちゃんはどんな能力が開花して欲しいんだ?」

智華「言うなれば情報を得られて自分が有利に立ち回れる能力?」

大己「結構欲張りだな!」

冴島「良い事っすよ!何事も情報が無いと後手に回るっすからね!」

真嶋「なら眼を鍛えるに限るな!国としては能力の有無が分かる能力だと嬉しいんだがなぁ」

冴島「そう言うのはお願いされて開花するもんじゃないっすよ!」

智華「そうよ!…いや、でも相手の能力が判れば有利ね…」

冴島「智華ちゃん!利用されちゃうっすよ!」

真嶋「そんな事しねぇーよ!ってかそんな事したら司令にボコされるわ」

大己「その前に智華にボコボコにされるかもな!」

智華「あんた達覚えてなさいよ?」


ぶちギレ気味な智華は早速殺る気満々に、それを見て重吾は恐怖を覚えていた


真嶋「智華ちゃんもヤル気だし最初は大己と智華ちゃんかなぁ…」

大己「ちょっと真嶋さん!俺を殺す気ですか!」

冴島「自業自得っすね!」

霧島「骨は拾う」

重吾「まぁ…うん」

大己「智華さんの後ろに阿修羅が見えるんですけど⁉︎」


阿修羅を携えた智華と大己の戦闘が無慈悲にも始まってしまった


大己「取り敢えず5倍くらいで様子見…ゑ?」


勢い良く飛び出した大己だったがそれに合わせて智華のカウンター顔面ストレートがクリーンヒットしアッパーを喰らったような体勢で飛んでいく


重吾「…大己死んでね?」

真嶋「いや、生きてはいるけど気絶してんなぁ」

智華「ふん!うぉら!ふん!おら!」

冴島「智華ちゃん!オーバーキルだよ!本当に死んじゃうから!」


死体蹴りをする智華を必死に止める冴島の構図が出来上がっていた


真嶋「一発芸OKとは、将来が末恐ろしいな」


そして初戦が終わった

遅くなってすみません!

お詫びになりますが来週は毎日投稿にしますのでご容赦下さい!


これからも「世界は角も美しい」を宜しくお願い致します!


あ、今週は通常通り2日に1度です。

すみません!

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