動き出す状況
真嶋サイド
真嶋「だぁ〜、全然見つからん!」
重吾「まぁワニなんて普通飼ってても言わないですしね…」
真嶋「そうか?俺なら自慢しそうだけどな!」
重吾「はぁ、そうですか」
真嶋「それよりまだ冴島は戻ってねぇのか?」
冴島「とう!」
そんな声と共に家の屋根から冴島が飛び降りてくる
冴島「シュタ!」ドサッ
真嶋「いや、思いっきりこけてんじゃねぇか」
重吾「元引きこもりには辛いですね…」
冴島「いけると思ったんですよ!」
真嶋「まぁ怪我しないだけ成長か…」
冴島「そんなことより見つけましたよ!」
真嶋「ん?」
冴島「ワニ飼ってた人!…まぁ案の定重症で病院らしいですけどね」
真嶋「良くやった!これで動物の魔物化が濃厚になった!」
重吾「それじゃあ隊長と合流ですか?」
真嶋「…いや、輸送車が到着までここで待機!隊長なら大丈夫だ」
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大己サイド
大己は街中を全力で走っていた
大己「普通にキツイ!」
大己の体感速度は時速50キロを超え実速度時速62キロに到達していた
大己「『身体強化』で足、肺、目、思考を強化してるとはいえ流石に…」
そして走り始めて20分ほどで基地まで辿り着く
大己「城野の父ちゃんいる?」
息も絶え絶えに入ってくる大己を見て少し焦るがその気持ちを抑え話を聞く
城野司令「何だ?不都合でも起きたか?」
大己「あぁ〜、似たようなもんかな?」
城野司令「なに?誰か負傷したか?まさか重吾くん?」
大己「いや、誰も怪我はして無い…伝言、リザードマン捕獲できる可能性あり、至急拘束器具及び輸送車の手配を…との事です!」
城野司令「分かった、十分後にここを発つ、車庫にて他の隊員と合流、後霧島隊と合流する!」
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霧島サイド
霧島「…サボりたい」
実際リザードマンは水中で泳いでいるだけの為することもなく、近隣の住人も危険である為外に出ず本当に監視しているだけであった
霧島「…早く戻って来いよ」
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冴島サイド
冴島「こんにちは〜!…ここはダメだね!よし次!」
冴島は危機感知の応用で怒鳴られる危険を察知し話せそうな人を探していた。
冴島「うぅ〜ん、ここは七月七日で…何で読むんだろ…」
???「それ、【たなばた】って読むんですよー」
冴島「ほへ?全然気づかなかった…何者ですか?」
たなばた「あなたの読めなかった七月七日ですよ」
冴島「あ!すみません!えっと、変革の前にワニ飼ってた人探してるんですけど…知らないですか?」
たなばた「あぁ、爬虫類好きの…あの人変革後亡くなったんですよねぇ」
冴島「やっぱり…ちなみにどこら辺に住んでたとかって分かりませんか?」
たなばた「それならあのモンスターのいる場所の近くですよ?壊れてる家があるからすぐ分かるし」
冴島「ありがとうございます!」
そう言って真嶋の元へ走って戻って行った
今日も投稿出来ました!
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