三年の反応
男子生徒1「なぁ、あそこで戦ってるのって一年のやつだよな?」
男子生徒2「あぁ、確かに…何やってんだ?」
男子生徒1「そりゃまぁ…模擬戦?」
男子生徒3「何で疑問なんだよw」
男子生徒1「もしかしたら喧嘩かも知れねーじゃん!」
男子生徒2「な訳あるか!」
ここは三年生の教室ではあるが、結構教室からグラウンドが見える為何人かの生徒が霧島隊の模擬戦を観戦していた。
男子生徒3「で、今は真嶋?とかいう人と一年坊がやってんのか?遊ばれてる感否めんな」
男子生徒2「まぁ軍人と能力目覚めたての奴だと話にならないだろ、軍人の方も能力者な訳だしなぁ」
真っ当なことを言っているが、能力次第で有利不利がある為、一概に真嶋が勝つとは言えない状況でもあった。
男子生徒1「俺らもいつか模擬戦するのかなぁ?」
男子生徒3「まぁこんなのでも能力者だからな、するだろ」
そう言いつつ自身の能力を発言させる。
男子生徒1は指先から糸を出してその糸は風に靡かれ飛んでいった。
男子生徒1「こんなのでどうやって戦うんだよ!」
男子生徒2「糸も使いようだろ?俺のなんて自給自足しろって言われてるようなもんだぞ?」
そう言いつつ足元に芽が出て急成長し、男子生徒の好物であるトマトが生える。
男子生徒3「それこそ使い用じゃ無いか?まぁトマト以外が出せたらだけどなぁ」
そう言いつつ男子生徒3は模擬戦を見ていた
男子生徒1「んで?どっちが勝ちそう?」
男子生徒3「何で俺なんだよ」
男子生徒2「お前なら『ズーム』で見えるだろ?ってか見てんだろ?」
男子生徒3「…一年坊が痺れ切らして突っ込んで真嶋さんが避けて壁に激突」
男子生徒1「痛いなぁ〜」
男子生徒3「次はきなこさんと違う一年坊」
男子生徒2「冴島のねーちゃん戦えんのか?」
男子生徒1「踊ってる?ように見えるけど…雨乞い?」
男子生徒3「もしかしたら不可視の攻撃なのかもな」
男子生徒2「それ避けてれる冴島のねーちゃん凄くね?」
男子生徒3「あ、多分全部の攻撃避けながらきなこさん近づいてる」
男子生徒1「なんか一年坊疲れてる?」
男子生徒3「あれはきてるな…、あ、脳天チョップで終わったわ」
男子生徒1、2、3「なんか強く無い?」
そんな感想を残し、先生が入ってきた為見学を中断した。




