模擬戦・2
冴島「嫌ぁー!ハンバーグにはなりなく無い!」
重吾「確かに手加減出来るかどうか…」
冴島「余計に不安になるから辞めてくれる?」
霧島「大丈夫、医療部ある」
冴島「そういう事じゃ無いと思いますけど⁉︎」
智華「冴島の変顔面白い…(ボソッ)」
真嶋「智華ちゃん、少し悪趣味過ぎないか?」
大己「取り敢えずやろうか!」
真嶋「だな!じゃあ位置について!」
いやいやながらも2人が所定に着いた
今にも泣きそうな冴島と手加減出来るか不安な重吾…それを楽しそうに眺める大己、真嶋、霧島、智華の4人
冴島「本当にやらないとダメですか?」
真嶋「よーいスタート!」
重吾「…腕の一本くらいは許してくださいね…」
そう言いつつ重吾が能力を使い始めるが何故か冴島には当たらない
重吾自信は狙いを定めしっかりと能力が発動しているのだが、何故か冴島が避け続けていた。
真嶋「何で1人であいつは踊ってるんだ?」
冴島「次!次はこっちか!そっちも⁉︎」
大己「もしかして全部避けてるんじゃ…」
霧島「少し訓練量減らしてあげよう…」
智華「昇進の話だけお父さんにしておこうかな…」
冴島の知らぬところで株がかなり上がっていた
そんな事は知らない2人は何故当たらないのか分からない重吾と『危機感知』でほぼ先読みと化している冴島の硬直状態により引き分けが濃厚になっていた
重吾「何でぇ、そんなにぃ、よけ…避けられるんですか?」
冴島「ここにいたら危ないなぁとか分かるから?」
重吾「自分のぉ、能力なのにぃ、何故疑問形…?」
重吾の攻撃を見事に避けつつ息切れしてまともに動けない重吾に冴島が脳天チョップで2人の試合は終了した
智華「冴島が一番強いんじゃ…」




