表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と君の出会いと別れ  作者: 雪谷
第1章・僕は真実を知る……
22/434

2選択1.そのベットで眠る。

 眠いので・・・



※ルクス視点※

 目の前ベットで僕は眠る事にした。


「……は………はぁ……」


 何か聞こえて…僕は目を覚ますと、


「……ん……んん!?」


 直ぐにイリスの口とキスをしていた。


「ルクスさんようやくお目覚めですか♡」

「お寝坊さんですね♡」

「こんなに見え見えの罠に嵌るとは……よっぽど、わたし達としたかったですね~♡」 


 大勢のイリス達に身体を押さえつけ、数人は身体を舐めていた。


「〜!!?」

「我慢は駄目ですよ♡」

「楽しみましょう♡」


 ルクスは永遠に…終ることは許されずにイリスと愛は続くのだった。


 BADEND



大勢のイリスによって僕の旅はここで終わる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
 いつも時間を読んでくださりありがとうございます。  また読んでくださりますと幸いです。  ブクマ&評価をしてくださりますと幸いです。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ