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2選択1.そのベットで眠る。
眠いので・・・
※ルクス視点※
目の前ベットで僕は眠る事にした。
「……は………はぁ……」
何か聞こえて…僕は目を覚ますと、
「……ん……んん!?」
直ぐにイリスの口とキスをしていた。
「ルクスさんようやくお目覚めですか♡」
「お寝坊さんですね♡」
「こんなに見え見えの罠に嵌るとは……よっぽど、私達としたかったですね~♡」
大勢のイリス達に身体を押さえつけ、数人は身体を舐めていた。
「〜!!?」
「我慢は駄目ですよ♡」
「楽しみましょう♡」
ルクスは永遠に…終ることは許されずにイリスと愛は続くのだった。
BADEND
大勢のイリスによって僕の旅はここで終わる。




