表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と君の出会いと別れ  作者: 雪谷
第1章・僕は真実を知る……
21/434

選択.2.きっと気のせいだな。

 今は気に無かった・・・


※ルクス視点※


 服は着ておらずパンツだけで僕は、何かを忘れてるが、きっと気のせいだな……と思って進んだ。


「!?」


 何か頭に知らない光景が一瞬に頭に情報が流れて僕は頭を押えた。


「これは……!」


 今のは…大勢の人………怒ってた人達……いったい……何が……


※※※


※???※


 その光景を玉座の近くに有る水晶玉から見て、


「フフフ、どうやらアレに反応にしてるわね♪」

「坊や♪」

「ゲームの幕開けよ♪」

わたしの世界から、誘惑から逃げられるかしら♪」


 玩具で遊ぶように楽しそうな口調で言った。


※※※


※???※


 痛みが治まり僕は歩き出して、


「ん!」


 普通に歩くといつの間にか左右に森の木が茂っており、左右の通路以外に行くのは出れなくなりそうなのでそのまま道を歩いていた。


 いつの間にか目の前にドアが有りルクスは開けて、中を見たらベットが置いてあり、奥に裏口のドアがあった。


1.そのベットで眠る。


2.ここは見なかった事にして、来た道を戻る。


3.ベットをスルーして、奥のドアに進む。


 続く

時間を作って読んでくださりありがとうございます。


また読んでくださりますと幸いです。


ブクマ&評価をもらえたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
 いつも時間を読んでくださりありがとうございます。  また読んでくださりますと幸いです。  ブクマ&評価をしてくださりますと幸いです。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ