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僕と君の出会いと別れ  作者: 雪谷
第0章・皆と一緒に……
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キャラクター

キャラクター



 主人公※ルクス


 黒髪と黒い瞳の可愛らしい顔立ち10歳の男の子で、7歳まで帝国の南の町に住んでいた『忌み子』として、領主の母親や周りの貴族からスキルが無く嫌われていた。ブラック・スキルは自分以外は確認出来ない特殊なスキルで、このスキルの事を話しても誰からも信じてくれずいた。しかし、ルクスの父親だけは大事な息子として剣を教えて、6歳の大会で女神の息子と言われたテイジと決勝戦でワザと引き分けに終わらせた、貴族達にボコボコにされたが、ルクスは仕返し無かった。剣も貴族に取られた。ある日、父親と仲良くしてるのに嫉妬した母親が魔の森でルクスを置き去りにするように依頼して殺そうとしたが、父親が助けられて重症を負い亡くなった。


 母親は父親が死んだのは全てルクスのせいにして、呪いかけて帝国から追放して、死を覚悟した時にレイジ君とレナちゃんに助けられ、偶々村にいた医師のお陰で助かりこの村で生活している。


 10歳のある日村が焼かれとある研究で生まれた聖魔の存在。


 ブラック・スキル:マナ吸収、魔法・瞬間記憶


 最悪の呪い?


 喋り方:[僕(ぼく)] 誕生日:1月9日


 レナちゃん


 元はルクスと同じ年の少女で、レイジ君とは同じ村で幼馴染でルクスを助けた時から片思い。


 魔族の赤い小さなドラゴン


 喋り方:[キュー[私(わたし)] 誕生日:10月5日



 レイジ君


 元はルクスと同じ年で数ヶ月早生まれで兄貴分の少年で、ルクスは弟分で大事にしてる。


 魔族で黒い子犬


 喋り方:[俺(おれ)] 誕生日:7月15日



 ルルお姉ちゃん


 村のお姉ちゃんだが…内面は以外とエロと黒い部分が濃厚なルクスに猛烈アピールをして、シュイとリィーンにお仕置きを受ける。魔族で悪魔女で本音が出やすい。


 魔族インプ


 喋り方:[私(わたし)] 誕生日不明



 暗殺天使四号あんさつてんしよんごう(シュイ)


 シュイ[蒼き死神] ルクスのお目付役として派遣された、暗殺天使四号で名前をくれたルクスに興味津々で大好きで、いつもは無表情である。 リィーンと背中を任せる仲間。


 武器は氷の青い大鎌で相手を凍らせあの世に送る!


 喋り方:[私(わたし)] 誕生日不明



 聖女リィーン


 リィーンは流れるような綺麗な白い髪、美しい見惚れる程の顔、琥珀色の瞳、胸は小さく、スラリとして身長はルクスと同じくらいで、服装は頭に白いベレー帽、背中に腰辺りまでの白いマント、手に白い手袋、白と黒をモチーフにした軍服とタイトスカート、白いタイツ、黒い長めブーツと見た目はルクスと同じ歳だが…滅んだ古代人作られた女神の肉体から生まれた魔導生命体で、この世界の…Cの候補者の幼い時のルクスが止まった世界で、唯一1人だけ自分を見つけてくれたルクスに惚れて、どんな手を使ってもルクスを生かしてCにさせる事を前提に行動する。因みに武器は本来は白いレイピアだが、今は白い剣を使ってる。


 Cの候補者を捨ててルクスの剣として生きる事を選んだ。


 ユニーク・スキル時の干渉


 魔族[ホムンクルス]


 喋り方:[私(わたくし)] 誕生日不明



 聖母イリス[ホムンクルス]


 イリスはリィーンと瓜二つの姿で、時が止まった世界でルクスが会ったときは弱々しくて今にも消えそうな存在で、ルクスの魔力を求めて背中で触手が巻き付き魔力を絞り取り咳き込んで、その時にブラック・スキルと最悪の呪いがばれて最初は暴言の数々だったが、自分を助けるのに必死なルクスに惚れて名前を与えた事で責任を取れと言い張り、強制的に離れらない呪いとルクスが死なないように呪いを増やして、毎日、過激にアピールをして誘っている。


常にイリスはルクスを犯す気満々である。


ユニーク・スキル[マーキングの呪い?]


 魔族[ホムンクルス]


 喋り方:[私(わたし)] 誕生日不明


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