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宣伝(日本では発禁決定) GBHW・Neo  

7000文字って、あたいばかなの?


第7世代VR機対応MMOアクション“系”ゲーム

『Gang Bio Hazard War Neo』


GBHW・NeoはALLFOがめっちゃ色々なことに配慮しているのに喧嘩売ってるようなゲームで、開発段階から激しい論争が続いたが『このゲームで地獄を味わってゲームと現実の区別をつける為にこのゲームをするんだよ』という“迷言”が決め手となり半ば暴走状態でできて“しまった”問題作。

※というより開発者共の中核がALLFOの開発者共と一部共通。もとはGBHWの開発者達がALLFOの開発に引き抜かれた。

※彼らは引き抜かれる際に『もしALLFOが大成功したらGBHWの続編を作らせろ』とごねまくり、“自費”で完成まで漕ぎつけやがった。金はあり余っているから仕方ない。彼らにとってはゲーム作りこそなによりの楽しみなのだから。


第4世代VR機対応の『Gang Baio Hazard War』が元に制作されており、異様に広く緻密に作られたシティ型オープンワールドに銃火器持ったゾンビ(物凄いスピードで走る個体や華麗にパルクール決めてくるゾンビもいます)をスポーンさせ続ける。


※以下前作GBHWの仕様


 シティは区画で分けられており、プレイヤーとのバトルにつきっきりでゾンビ討伐を疎かにするとその区画の侵蝕率が上昇し、より強いゾンビ(具体的にはヘヴィマシンガンを持ったゴリゴリマッチョゾンビなど)がスポーンするようになってしまいます。

 プレイヤー達は20もあるギャンググループの中のギャングの一番下っ端、言い換えれば鉄砲玉。スコアを伸ばせば昇進します。(二階級特進?ねえよそんなもん!)

 ログインしてまずスポーンするホームでは装備の改造や超能力の選択などがすることができ、ゲームスタートでランダムでオープンワールドにスポーンします。


 初期装備は拳銃。武器を持ったゾンビや他派閥のギャングNPC、軍人、他プレイヤーを倒すことで武器は奪えます。オープンワールドの全てのオブジェクトは破壊できます。爆弾積んで籠城する相手のところにトラックで突っ込もうがビルを爆破して解体しようがなんでもありです。

 破壊された建築物は約1分ほどで復活します。建築物は一定時間が立つと忽然と復活……その時に修復範囲にいた物は全て消滅します。プレイヤー達は逆にこれを敵を抹殺するためのギミックとして使用可能です。その代わり修復キル(上記の建築物復活時に修復範囲にいた物が消滅することを利用したキル)をすると、武器の剥ぎ取りはできません。


 また、GBHWは近接武器でも戦うことができ、近接武器を装備すると何故か全パラメータが跳ね上がり、凄まじい動体視力があれば銃弾を切るというファンタジックなプレイが可能(この技術も凄まじく革新的でALLFOにも役立っている。なぜこんな超技術をバカゲーに投入したのか、本当に開発が“バカ”と言われていた)となります。近接武器は残弾数などを考えなくていいので超脳筋には向いてます。

 超能力の『バリア』を使った槍特攻、攻撃判定範囲を拡大する『フレアエクスパンド』による日本刀で斬撃延長、武具のスピードを下げる『オーバーチャージ』(弾丸の速度は格段に落ちるが、被弾するとロケランがめり込んだかのような威力を発揮する。

 なお近接武器に遅延もクソもないので威力を激増させるというメリットだけが残る)を使ったハンマー叩きつけによる擬似地震など応用が非常に効くところも人気です。

 

 上位のプレイヤーは多用すると確実に酔う短距離転移の『ショートジャンプ』からの背後から機関銃ブッパや、指定方向に高速で跳躍する『スプリング』による立体機動戦闘などを平気でしてきます。因みにどちらもユリンの十八番で『Lunatic(狂気の)Pixy(小妖精)』と海外のGBHW掲示板ではユリンは呼ばれていました。

 ノートやスピリタス?スピリタスは『Little(小さな)Orge(悪鬼)』。ノートは『Leader(小さな悪)of()Devil(達の)children(首領)』と呼ばれていました。一部界隈では『Triple“L”』と言うだけで通じたほどです。


 ユリンはそもそも身長約120㎝と的が小さいのに高速で動き回る異常な機動力と身体能力、そして現状ほぼ使いこなすことは不可能とまで言われた『ショートジャンプ』と『スプリング』を完全に使いこなし一躍有名に。

 スピリタスは銃を一度も持たず、いくらその体を穿たれても笑顔で襲い掛かってきて、その上戦うごとに高速で学習して強くなって戻ってくることから精神的に色々来る奴『俺も十分GBHW民だと思ってたけどあれには敵わない。普通に怖い』とランカーに言わしめたことで有名に。

 そしてその二名を従え、何度もフィールド全体を巻き込むような奇策を実行。


『マンホール打ち上げ花火(た~まや~!)』

 マンホール下に爆弾仕込んで大爆破。乗ってたプレイヤーはぶっ飛ばされる。


『ゲリラ地雷手裏剣豪雨』

 ビルの屋上に地雷付き手裏剣を沢山集めて起爆。下にいた者達に地雷付き手裏剣の雨が降る。今日の天気は晴れ時々地雷!傘は全く意味ありません!潔く散りましょう!


『ボンバーゴーストライダー』

 バイクにダイナマイトはっつけて超能力の『サイコキネシス』でバランスだけを維持して突貫。気づいた時にはもう終わりだ!死ね!


『ぶっとびスプリングサンタさん』

 3人以上が『スプリング』選択。肩車をして順に『スプリング』を発動してなにもない所でも一気に一番上のやつを上空に飛ばすことができる。あとはソイツが自爆して『ゲリラ地雷付手裏剣豪雨』を発動。周りに高い建物がないと油断しているプレイヤー達にも殺人ゲリラ豪雨をプレゼントだ!死ね!)


『地雷ランドセルゾンビ』

 ゾンビを敢えて倒さず背中に大量に地雷をはっ付けておくことで次に攻撃した奴が予想外の巻き沿いを喰らう。

 『ランドセル』という概念をGBHW民に知らしめたこと、そしてあまりに悪辣すぎてほとんどナーフをしないGBHW運営がナーフをかけたことでも超有名。ただのゾンビかと思った!?残念!最凶のカミカゼテロリストだ!!死ね!←これを連想しすぎるせいでナーフされた)


など数々の有名にして悪辣な策を発案、そしてそれまでは机上の空論だった『ビルドミノ』を色々な人に協力を取り付けて本当に成功させてしまったことでノートはGBHWにその名を轟かせました。寧ろ他二名よりかなりの超有名なプレイヤーどころかGBHWを代表す(頭のイカれた)るプレイヤー(奴リスト)筆頭クラスの存在でした。


またランダムで発生する特殊なNPCが存在し、その中の有名どころをピックアップすると




鬼武者将軍

6mの和式甲冑の敵。長さ5m(なお当たり判定はもっと広い)の大太刀を振り回す。10m以内に入ったらほぼ死亡確定(キルゾーン)。弾丸切るどころか打ち返す。速い、硬い、死なないの三拍子。倒すと特殊機能の付いた強力な近接武器をドロップする。

スピリタスはコイツ相手に30秒間とはいえタイマンをやってのけて全員( ゜д゜)ポカーン状態。そこに助太刀したのがノート達でありファーストコンタクトだったりする。



ハッピーボムピエロ

身長3mの細身のピエロ。スポーツカーばりの物凄いスピードで残像を残して走りながら爆弾を無差別に撒きまくる。残弾がなくなるとプレイヤーが最も多い場所に直行し区画一個更地にする自爆攻撃をするので見つけたらすぐ倒すか全力で逃げるべし。倒すと区画一個を更地にするイカれたアイテム『超新星爆弾』をドロップする。ノートに絶対持たせちゃダメなアイテム。

ノート立案の『ビルドミノ』の最後にピタゴラスイッチ形式で仕掛けられました。



ヴァルナガンド

4m大の狼人間。鬼武者将軍は基本的に平地を徘徊するだけだが、ヴァルナガンドはとんでもない身体能力でビルからビルへ飛び移るぐらい平気でやってくる。鬼武者将軍が単純に強いならヴァルナガンドは超立体機動からの奇襲タイプ。ユリンはコイツ相手にソロで空中戦をやってのけ全プレイヤーを啞然とさせた。

 倒すと更に身体能力ブーストと防御力をアップする『狼皇のマント』をドロップ。スピリタスに装備させたらヤバいアイテムNo.1.



ハデス:

運営死ね系の敵。ボロボロの黒ローブをきた4m大の金色のスケルトン。基本的に倒せないし、コイツが生きてる間は全ゾンビが超強化されて地獄絵図になる。

 もし幸運にも倒すことができると、三回まで死亡キャンセル可能な『冥王のペンダント』という激レアアイテムをドロップ。つまり二回まで無差別自爆攻撃可能。やったね!



ガルーダ

金の炎を纏うデッカい鷹。空から金の炎で爆撃してくる。通称『戦闘機』。

 倒すとシティに金の炎の雨を降らせる使い捨て災害兵器をドロップ。これも『ビルドミノ』ピタゴラスイッチの仕掛けの一つになりました。ノート頭おかしい。



エンペラーコング:

 30m級のゴリラ。プレイヤーではなく建造物をバカスカ破壊する。ビルに登ってへし折ったりと籠城系プレイヤーにとっては最悪の敵。エンパイアステートビルっぽい建造物がフィールドにはあるのだが、スポーンすると恨みでもあるのか真っ先に破壊しようとする。



ギャングゾンビTーREX:

 エンペラーコングの対人型特化版。建物に一切興味を示さず無差別に人型を喰いまくる。建物の中に隠れてしまえばやり過ごせる。

 ただしさっさと倒さないとゾンビを食ってどんどん進化してシ〇ゴジラ化して手が付けられなくなる。コイツにマミられ(首をパクっとされ)ても擦り減らないメンタルを獲得したら一人前。



ルナティックゾンビドラゴン:

 運営本当に死ね系の敵。オープンワールド全体のゾンビ侵蝕率が一定を超えると出現。100mに届く巨体のくせにクソ速いし一区画の半分に当たり判定のある猛毒のブレスは吐きまくるし全然死なない。

 20分間暴虐の限りを尽くした後、空を旋回しながら腐った自分の肉体を徐々に投下していき(この肉塊は地面に落ちると大爆発する)最後にランダムで特攻し自爆。ランダムで5区画更地になり、ワールド全てのゾンビ侵蝕率がリセットされる



FULLMETALΩ部隊:

 ギャングが街に増えすぎると出てくるアメリカ陸軍最強部隊。アイアン◯ンみたいな特殊な装備を着てギャング(プレイヤーも当然含む)を殲滅してくる。プレイヤーの1番ブチギレポイントは、コイツだけは倒してもスーパースーツは奪えない(設定では陸軍最高機密装備なので装備には個人認証が必要、となっている。だが『ギャングよりゾンビ倒せよ!てめえらの頭どうなってんだ!?』というツッコミはしてはいけない。

 Ω部隊は家族をギャングに殺された者たちのみで構成された『ギャング絶対殺すマン』部隊という設定が後から追加されたがそれでもツッコミどころが多い)ところにある。



カイザーペンギンズ&フィーバーズ:

 4羽一組の体長4m程度のペンギン。周囲を氷の世界へと変えながらその上を腹ばいで高速で滑り続ける。地面が氷結状態になるとツルツル滑ってまともに動けなくなるので戦況は泥沼状態に陥る。しばらくしてその蹂躙が終わり通り過ぎた場所の氷結状態が解除されると、それと同時にインディアンチックな格好をしたキツネザルが大量にスポーン。不思議なおどりをし始める。この間はゾンビもなぜか攻撃を中止して踊り始める。しかし騙されてはいけない。キツネザルが踊っている間、ゾンビは攻撃を中止して一緒に踊りだすが同時にそのフィールドのゾンビ浸食率を物凄い勢いで上昇させる。つまりこれは運営本当に死ね系、最も嫌われている特殊NPC『ルナティックゾンビドラゴン』召喚の舞なのである。

 その奇妙な光景をスクショしている場合ではなくサル共とゾンビ共を早く倒さないと『ルナティックゾンビドラゴン』がコンニチハ(^o^)するので、この時だけは本当にプレイヤー同士も協力し合う美しい友情が垣間見れる。

 一説では強制的にこの醜い友情を演出するためだけにいるボスなんじゃないかと言われている。

ペンギンをもし討伐できると『フロストライフル』だの『フロストランチャー』など凍結系攻撃可能な武器がゲットできる。




NEO・NINJA:

 全プレイヤーツッコミ放棄のNPC。攻撃を食らうたびに和風武器を落とすので『武器屋』と呼ばれている。NINJAのくせに身長2.5mのゴリゴリマッチョ。

 全く忍ばずデカい手裏剣をガンガン投げてくる。特殊NPCの中でも齎す被害が小さく武器を落としまくることから結構人気で、出現した瞬間プレイヤーたちから追いかけ回されるが、分身の術、撒菱などウザい技や武器も使い、何の前触れもなく「ハラキリ!」と叫んで一区画巻き込む自爆攻撃なども極稀するのでやっぱりクソNPC。アメリカ製ニンジャつよい。



大怪獣s:

 いろいろな作品からゲスト出演。体長は30mオーバーが当たり前。でも特殊NPCの中ではとてもマシだし、面白いコスチュームをガンガンドロップするので『服屋』『コスプレガチャ』なんて呼ばれている



ウルトラファイター:

 日本では『中国産某星の戦士』とあだ名されていた赤と白の巨人。巨大な敵性NPCや怪獣がスポーンすると暫くしてスポーン。敵性NPCを積極的に倒してくれるお助けNPC……のはずなのだが、それ以上にコイツが敵性NPCと戦うと被害が甚大になる。そして彼はプレイヤーを平気で踏みつぶす。だって仕方がない。彼は正義の味方でありギャングは悪なのだから。

 みんな大好き『服屋』『コスプレガチャ』を殺してしまうのでむしろみんなで妨害する。しかも倒すと3分間スーパー巨人化できるチートアイテムをドロップするのだ。正義の味方は今日も巨悪を倒すべく奮闘する。

 スピリタスがこれを使ったときにはノートも絶句した、とだけ記しておく。



スペースディザスター:

 運営死ねを通り越して笑えて来る“イベント”。空から異星人たちが訪問してレザー銃で過激な挨拶をしてくれる。ゾンビギャングVSゾンビにVS異星人が加わり戦況は更にカオスに。異星人たちを倒すと特殊な武器や優秀な武器の改造部品をドロップするので意外とプレイヤーには人気だったりしなくもない。ウルトラファイターやその他巨大敵性NPCと超巨大宇宙戦艦で殴りあうさまは圧巻。『ルナティックゾンビドラゴン』と同時にスポーンしちゃった時はまさしく地獄絵図のMAXラグナロクカオス状態。なんでこんなバカゲーにこんなとんでも技術を投入しちゃったんだと唖然としたくなるド派手な光景を見せてくれる。

 ただし、その宇宙戦艦の動力は“凄い何か”でできているので下手にぶっ壊すと区画どころか“シティ”丸ごと更地になる。この時三回まで死亡をスルーできる『冥王のペンダント』の効果が発動するとシティ全体が“高速で生えてくる”激レアな光景を見ることができる、らしい。

 目撃者はいるのだがみんな意地悪なのでその動画は絶対アップしてくれない。因みにノート達はペンダントを手に入れてもすぐに自爆攻撃で遊ぶので見たことがなかったり。知り合いのランカー共に「見せろよおらぁ!」と絡んでも「ガキにはまだ早い(^Д^)」と煽り倒されるまでワンセット。ノートの舌戦(レスバ)能力はこの人外魔境にて覚醒した。色々な意味でGBHWは元凶。

 ただ普通に考えて全マップ即死攻撃なんて頭おかしいとしか言いようがなく、攻め入られているはずのプレイヤー達が侵略者の母艦を必死に守るという極めて珍妙な光景が展開される。なお異星人はそんなことしったこっちゃないので守ってあげてるのに背後からレーザー銃をお見舞いしてくる。

やっぱりクソ。


――――――――――――――――――――――――――――――




これらのNPCが出てくると、プレイヤー同士で戦ってる場合じゃねえ!とプレイヤー間の熱い協力プレイも見られるが、結局内ゲバで滅茶苦茶になるのもGBHWの醍醐味である。


 それだけの濃ゆい内容ながらチートツールなどを完全ブロックし、僅かなバグですら一度も起こさないというMMO系のVR機対応ゲームにおいてゲーム業界では偉業とされることを成し遂げており、それでありながら何故こんなゲームを、と一部からは嘆かれた。



 GBHWの世界に深くハマりすぎると本当にギャングと遜色ない状態になっていくところがこのゲームの業の深いところ。スピリタスのレディース魂を覚醒させてしまった元凶でもある。

 そんなある意味伝説的ゲーム『Gang Bio Hazard War』を第7世代VR機器に完全対応。さらに多くの武器と超能力を追加実装、カジノなどの特殊シティギミックを追加。ゾンビや特殊NPCの種類も倍に。新しく天候などの環境要素を実装。ALLFOの管理AI 『Sophia』を流用し、多言語翻訳対応、より円滑なプレイとNPCのリアリティを大幅アップ(最大にいらんことしてる)。


『Gang Bio Hazard War Neo』税込4万7800円


まさかの第7世代VR機対応ゲーム第2弾。

諸事情により宣伝すらさせてもらえない発禁ギリギリ、日本では既に販売禁止決定のゲーム。ただしギャングの沼に一度ハマったプレイヤー達の中で驚くほど密かに素早く販売の噂は広がっている。


近日発売





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[一言] ハッピーボムピエロをマンホールで打ち上げて無料で地雷の雨を降らせるって思い付いたんですけど、可能ですか?
[一言] あれ思い出した、 日産のGT-R開発変態エンジニア集団
[一言] 感想欄新規参入者になりたいひとから: ノート氏考案ビルドミノについて: デカい円状に配置されたビルを順番に倒していけば円が十分に大きい場合ビルが修復されて無限ドミノとかできないかな(凶悪)…
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