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神地雷特典 感想返し裏設定吐き出し編➁

いつか間違えて本編の方を投稿しそうで怖いです。


そん時は『ログイン天誅!』って感想くださいませ。

【目次】


Q11(質問ではないけれど):作者さんのジブリ推しが強いw



Q12:鹿ボス夜は巨大人型化したりして



Q13:バルバリッチャは戦闘に加わるとランクがなかなか上がらない。メギドは(多分)普通に上がってる?

二人の違いを教えてください



Q14:メギドは(召喚に)みそを三つしか使っていないのに四つの頭に個性があるのはどうしてなのでしょうか?



Q15(No.31に対する一言):意訳:本来の狙いからは盛大に外れてて問題なんだけど、あそこまで生き生きとゲーム楽しんでくれてると開発者冥利につきるし文句言いにくいなぁ(苦笑)(但したまに円滑な運営のため要請はする)



Q16:『今回のイベントの各シティで出没する2体のボスを倒すのをサーバー数で競うイベント』

これタイムアタックかリポップするボスの討伐数争いのどっちかですかね?



Q17:さらっと大量にPL轢いてますけど…運営にまた激しいクレームの嵐が来るのでは?



Q18(質問ではないけれど):初期特典使ってる人数少ないんだし、ガチ初心者って言動でわかるんだから運営が早く手をさしのべていて上げたら主人公たちに目をつけられずに運営の胃にも優しかっただろうに……ww



Q19:馬車が轢き殺した森のmobには称号の効果あるんだろうか

そして称号によるmobの強化の重複とか……気になるゾイ!



Q20:1サーバー=1シティで、全サーバー合わせてナンバーズシティだと思ってた…(都市間開通=サーバー間開通的な)。1サーバー毎に12シティあるってことであってます?(=12サーバーそれぞれにナンバーズシティがある)



Q21:まだシティ間開通してない気がするんですけど、ノートたち移動できてるのでシステム的に移動不可じゃなくて単にほかの都市行きの便orポータルがないだけですかね?



Q22:題名と言い出てくる蠍といいプレイヤーネームをPLって表すところといいめっちゃシャンフロに影響されてますね



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Q11|(質問ではないけれど):作者さんのジブリ推しが強いw


A11:私は宮崎駿監督シリーズは実家にほとんどそろっていたような家庭環境で育ちました。

本編に出てきませんが、初期限定特典には黒猫の使い魔の付属した「空飛ぶデッキブラシ」なんてものがあります。デッキブラシの仮の体が黒猫なのです。

選択できる職業は『真・魔女』。ゲーム的な魔法使いではなく、ガチな方の魔女です。ユリンと同じように飛行できるタイプですか、ユリンと違って本人が凄い強化されるわけではありません。そのかわりデッキブラシに飛行制限はなく、いくらでも飛べます。ある意味これもチートですね。天敵は精神系の状態異常と、悪天候、狙撃ですね。


それ以外にもこれから空飛ぶ空中要塞(主人公サイドの手に渡ったら一番ヤバい奴)だの空飛ぶ紅だの動く城だの巨大な樹木に宿る精霊やら恩返しする猫だの神隠しされるだの色々なものが登場する可能性が微レ存…………?



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Q12:鹿ボス夜は巨大人型化したりして


A12:鹿ボス?首切り落としてから本番ですよ?接近するだけで死ぬ可能性大ですけどね。まともに戦ったらダメなタイプのモブ第二弾です。

裏設定:この森は善性が高いと明るく綺麗な森に見えます。そして小さな樹の精霊たちが歓迎してくれるでしょう。この木の精の助けがあれば厄介なラミアやアラクネ共と出くわさずに済みます。鹿ボスも何もしない限りは襲ってくることはないでしょう。気まぐれに何かしてくることはあるかもしれませんが、命までは取りません。


ですが、もしノート達が遭遇すると…………?


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Q13:バルバリッチャは戦闘に加わるとランクがなかなか上がらない。メギドは(多分)普通に上がってる?

二人の違いを教えてください


A13:そこにはランク差に補正が作用してます。バルバリッチャの場合、直接攻撃すればそれだけで戦闘は終了、デバフ要員に徹してもそれだけで勝負が決まってしまうのであまりにバランスブレイカーなんですよね。要するにノート達が活躍する機会が激減します。

メギドの場合は強力ではありますが、バルバリッチャほどぶっ壊れていません。メギドが強くともユリンもヌコォも活躍の機会はありますし、それをコントロールするノートにも活躍の機会があります。

むしろメギドという合わせづらい相手にユリンやヌコォがコンビネーション構築できるだけでも、それは新しい“成長”とカウントされるわけです。

加えて、バルバリッチャが戦闘に加わったのはノート達よりもさらに格下の対PL戦。一方メギドが戦闘に加わっている相手は遥か格上のフィールドの強力な敵。もともとの成長可能性度合いが大きく異なっているのです。


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Q14:メギドは(召喚に)みそを三つしか使っていないのに四つの頭に個性があるのはどうしてなのでしょうか?


A14:メギドが脳みそを3つしか使ってないのに頭が4つあるのは、元が3つしかないそれぞれの思考能力リソースを4分割することで、思考能力が下がっていることを暗示しています。メギドは人型とリオックの頭がメイン人格で、カミキリと蜂はサブ人格みたいな扱いになっており、加えてリオック、カミキリ、ハチは昆虫なので人間ほど大きな思考能力リソースが必要ではありません。それが三つの脳から4つの人格を生み出す原因になっています。

(更に更に、ここだけの話、本来『犯罪傭兵ギージャ』は“ユニーククエスト”持ちのかなり特殊なNPCで、再戦可能なNPC“でした”。彼は盗賊側に常に付き、負けそうになると撤退。盗賊討伐を繰り返すと何度も出会いフラグが立つと正式に決闘を申し込まれます。そして彼を撃破すると、彼はあの呪われた斧から解放されます。

その呪われた斧を教会に持ち込み、必要な素材を集め解呪してもらうことで強力な武器に生まれ変わり、それがプレイヤーに報酬となる…………というユニーククエストだったのですが、あまりにもユリンが強かったのでまさかの初戦敗退。

ノートはそんなこと知りもせずに強力な能力を封印しているその斧を召喚に使っちゃったわけです。斧のレアリティがやたら高かったのはこれのせい。メギドがやたら強いのも大体こいつのせい。斧そのものが一つの疑似人格的な物をもともと持っており、それが4つ目の頭の生成を決定づけました。)


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Q15(No.31に対する一言):意訳:本来の狙いからは盛大に外れてて問題なんだけど、あそこまで生き生きとゲーム楽しんでくれてると開発者冥利につきるし文句言いにくいなぁ(苦笑)(但したまに円滑な運営のため要請はする)



A15:実を言うと、主任たちは“本物の運営”というよりは『Golden Pear』系列の子会社、『ALLFOを管理するためだけに新設された組織(この時点で『Golden Pear』のヤバさがよくわかる)』の一員であり、その実態はプレイヤーを管理することではなく『AIの対応を監視する』という役割を持っています。

ですので主任はあそこまで動く理由は無いのですが、彼は何分責任感強いので…………(そのお陰で部下には慕われている)。しかし彼らの動きも無駄ではありません。管理AIはそれもきちんと分析しより良い運営方法を編み出します。

よってT君の悟りの開き方は正しいです。彼らはただ監視だけすればいいのです。社会人としてある程度割り切るのも重要なスキルでしょう。

そして一番重要なポイントは、『ALLFOを創った者達』と『実際に管理する者』との間で完全な情報共有が“敢えて”されていないこと。

ノート達がなぜあそこまで暴走していても管理AIは動かないのか。それは管理AIがその創設者達の指示によって行動しているからです。

簡単に言い直すと、主任たちは『ゲームを管理する立場』で創作者や管理AIは『ALLFOを管理する立場』なのです。この意識の違いがかなり重要です。



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Q16:『今回のイベントの各シティで出没する2体のボスを倒すのをサーバー数で競うイベント』

これタイムアタックかリポップするボスの討伐数争いのどっちかですかね?


A16:ここにおける『サーバー』は各『ナンバーズシティ』の事です。

主題は、ポップするボスの討伐数争い。しかしポップする大型ボスは12種類いるので一つ一つ戦略を変えなくてはならないという鬼仕様。

裏設定として、登場するボスは干支にちんだ動物系ボスです。短時間で一気に倒しまくるとフィーバータイムに突入、干支の番外、『招き猫』を模した13種目の特殊ボスがポップします。こいつは大量のMONを持っており、プレイヤーにMONを供給するという役割があります。


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Q17:さらっと大量にPL轢いてますけど…運営にまた激しいクレームの嵐が来るのでは?


A17:馬車は透明化していてプレイヤーには『誰がやったか』を特定できないことをノートは織り込み済みです。しかも轢き逃げなので、騒ぎが大きくなったとしても既にノート達は遠く離れた場所。クレームが来ても、柳に風、暖簾に腕押しといわんばかりにノートは受け流すでしょう。

運営はまだ見誤っています。本当の意味で運営にとってヤバい相手はノートだということに。

「本当の悪とは“善人”の顔をして近寄ってくる」ということですね


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Q18(質問ではないけれど):初期特典使ってる人数少ないんだし、ガチ初心者って言動でわかるんだから運営が早く手をさしのべていて上げたら主人公たちに目をつけられずに運営の胃にも優しかっただろうに……ww



A18:(ここだけの話、初期限定特典持ちは死亡回数が一定以上でゲームを始めて10日以上経過すると、盗賊などの悪性NPCに勧誘され保護してもらえる隠しイベントがあったりします。一応、完全に詰んでいるわけじゃないと言い訳するための措置ですね。そこをノート達は自力で突破しちゃいましたがね。放置していても最終的になにかしらNPCから助けはありましたよ。それよりもノート達が見つけ出すのが早かったという運営にとっての不幸な出来事なだけで)


 更に裏話、イタリアのとある初期限定特典持ちは気のいい親友達の力を借りて街に入れないけど頑張っています。ですのでイタリアでは結構初期限定特典持ちの存在が認知され始めていたり…………そのプレイヤーはVR小説である『地雷編成プレイヤーだけどイベントで活躍してひそやかに人気が出始めている感じの主人公タイプ』ですね。視点が変わると全く別の作品になります。不思議。

 そんな彼の初期特典はアイテム『Faunus Rosso』。

 見た目はただの短い水筒の様な赤い手榴弾。これを無限に投げられる。


 非常に凶悪な爆発力があり汎用性も高いが、たまに不発する。というより結構な頻度で不発し即席の地雷にもなる。

 大外れだと別の効果を発生させる。比較的ましなのはピザやワイン、パスタに変化すること。味も非常に美味で食糧問題もこれで解決できてしまう。しかし戦闘中に発生すると見るも無残なことになる。動物型の魔物を引き付けるのには有効。

 あるいは何らかの植物の種になります。植えて育てたらきっと面白い物が手に入ります。

大外れは、音響爆弾化した時。自分を除く周囲の存在全てに強力な『混乱』の状態異常を発生させます。これが起きるともう大パニックですね。なんせVRなので敵だと思って攻撃してたら味方でした、なんてこともあるわけですから………


「一体いつから―――――『Faunus  Rosso』の影響を受けていないと錯覚していた?」なんてことになりかねません。もっとヤバいのは誰も能動的にその影響を解除できなこと。周囲の物が善性であるほど攻撃は通りやすくなります。


 元ネタはイタリア製珍兵器、あまりの不発の多さにイギリスから“赤い悪魔”と恐れられた『OTO M35型手榴弾』+『ギリシャ神話の牧神・パン』です。

特にパンはパニック(混乱)の語源とされる神であります。


 ノート達の物に比べるとだいぶネタ要素が強いですが、一人で色々こなせちゃいますし、ノーコストで爆弾ぶん投げ続けられるのは地味に強いでしょう。なんせこの爆発、物理属性と魔法属性の両方を兼ね備えてますから。しかも蓄積ダメージで相手を『混乱』させるおまけつき。

 そしてポップする食べ物は軒並み強力なバフ効果を持ち、種は大事に育てると精霊化するトンデモ能力。


 ネタアイテム?とんでもない。ちゃんと初期限定特典の名に恥じないバランスブレイカー能力です。


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Q19:馬車が轢き殺した森のmobには称号の効果あるんだろうか

そして称号によるmobの強化の重複とか……気になるゾイ!


A19:そうです、ヌコォにとって因縁の相手であるあのボスもちゃんと強化されてました。なのに轢き殺されたのでノートもさすがに頬がひきつるという物です。

ですが、幽霊馬車は魔法やスキルが使えないので、基本的にすべてのリソースが馬車の乗り心地と頑丈性、馬のタフネスと御者の知能だけに注がれてるわけです。地味に単純なフィジカルの数値では十分ぶっ壊れ認定されてるメギド以上になっちゃってます。

しかし考えてみてくだい。なんだかんだ言って幽霊馬車だけ既に第二段階目の進化してるんですよね。そりゃ当然強いわけです。しかもいくつか進化先がある中で課金を要求される一番強力なやつを選択しているのでそりゃ当然の如く強い、というわけです。


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Q20:1サーバー=1シティで、全サーバー合わせてナンバーズシティだと思ってた…(都市間開通=サーバー間開通的な)。1サーバー毎に12シティあるってことであってます?(=12サーバーそれぞれにナンバーズシティがある)


A20:サーバーに関しては大サーバーと小サーバーに分かれており、『大サーバー』は国ごと、それを細分化したのが『小サーバー』であり『ナンバーズシティ』であります。他の国のサーバーはその人数によって違いますが、小サーバーが最も多いのはアメリカ・中国・日本です。これは一話にちょろっと出てきた抽選人数の割り当ての問題ですね。

正規の意味でのサーバーという意味では『大サーバー』が正しいかと思います。


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Q21:まだシティ間開通してない気がするんですけど、ノートたち移動できてるのでシステム的に移動不可じゃなくて単にほかの都市行きの便orポータルがないだけですかね?


A21:シティ間の間には『東の森』のような森があり、序盤、プレイヤーは徒歩以外の移動手段がなく、どんなに頑張っても“体力”の制限で敵を倒しつつ森を突破するのは極めて難しいのです。

更に、万が一超えるようなプレイヤーがいるとお邪魔敵NPCが登場します。既に限界状態なのにそこに強敵が現れる仕様を突破できる人はいないでしょう。

 ただし、ノート達は馬車があり、ヤバいオーラ放ちまくりの存在が乗ってる馬車には敵性MOBも闇雲に襲いません。序盤フィールド故に敵はまだ物理攻撃主体。

“幽霊”馬車は半分ゴースト系なので物理的な影響はスルーできます。なので序盤の敵はどうすることもできないのです。

 ノート達があっさりシティ間移動しているタネはそれです。


裏設定:馬車手に入れるときについでに殺されてしまったプレイヤー達いるじゃないですか。あの人たちは本来は凄く幸運なプレイヤーで、あの馬車は本来他のシティにいく馬車なんですよね。ですので馬車の護衛依頼を発生させたプレイヤーは結構ラッキーなんですよ。

ただあのまま護衛依頼をしていても他のシティにたどり着けるわけじゃなく、途中で先行してイベントボスに遭遇できるはずだったんです。商人はそこで引き返しますが、それは商人NPCの意思なので護衛依頼自体は成功。大きな報酬もゲットできて先行してイベントボス情報もゲットできるラッキープレイヤー…………だったはずなんですけど、リアルLUKがなかったらしく瞬殺されたうえにクエスト失敗って踏んだり蹴ったりなんですよ。

もしあそこでノートが商人NPCを見逃さなければクエスト自体無くなってヘイト計算はノート達だけに集中し失敗判定も下されなかったんですけど、商人NPC生きて帰っちゃったので…………むしろ損してますね。


ラッキープレイヤーどころか、とんだアンラッキープレイヤー達でした。


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Q22:題名と言い出てくる蠍といいプレイヤーネームをPLって表すところといいめっちゃシャンフロに影響されてますね



A22:ご指摘の通りもう滅茶苦茶影響されてます。悪役と仲間の感じは結構「オーバーロード」に影響されてます。キャラがよくしゃべるのは「化物語シリーズ」、他作品にもかなり影響されてこの作品は作られております。

そして改めて実感します。シャンフロは神作だと。あのクオリティはどうあがいても到達できる気がしません。

パクりにならないようには常々気を付けております。全力でリスペクトします。


※シャングリラフロンティア読んだことないって人はこの作品読んでる場合じゃないですよ。シャングリラフロンティアぜひ読んでみてください(露骨なステマ)。ミニ丸語がどれだけ影響された神作かすぐに御理解いただけます。

 

追記:シャンフロ本当に面白いから読んでみてください。この作品ができたのはあの神作のお陰です。皆も崇めたて祀るのです。


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― 新着の感想 ―
[気になる点] >>干支にちんだ動物系ボス これで出現した辰に該当するボスは龍の要素がちゃんとあったのだろうか? この世界だったら羽根つきトカゲでも驚かねぇぞ
[良い点] ノート:性質、鉛筆騎士王 戦闘能力、被勘違い骸骨王 ユリン:性格、ヘタレ抜き最大火力+作中最強光属性 戦闘能力、飛ぶ半裸鳥頭 ヌコォ:性格、幼女師匠+アイドルドール 戦闘能力、盗賊版受け鰹…
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