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⑷『生と死に関する記録』

⑷『生と死に関する記録』



何事も、限度が大事なのだろうか。生きる上で、限度を振り切れば、人間はまさに、のうのうと、また、頑強に生きることが出来るのではないだろうか。そういう考えの内においては、生は生であるし、死は死であるのみならず、躍動感を持った生と死になるはずなのである。



激動の時代を生きる我々は、最早、限度なしの、無制限でないと、画一的な現象を乗り越えることはできまい。それは、確かに人生を生きたという、確証になるし、形に残らなくても、生存圏に具現化できる何かしらを現出させるのである。これは、その意味を含めて、記録するべきだろう。



対極にある、成仏できない様々は、それとなく、自己に寄り添うし、只でさえ自己変革出来ない魂のいうものは、自然と眼前に佇む訳であって、それは、脳内の記録である。生が死を映し出し、死が生を映し出す時、新たに表れる魂の精神が、目の前に広がって、空虚を有限に変容させるのである。

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