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⑴『生と死に関する記録』

⑴『生と死に関する記録』



まだ光覚めやらぬ朝、目標を思考しては、また寝床に戻ると言うことを繰り返す。目覚めている時が生なら、寝ている時が死だと、いつかの過去に定義付けたが、案外それが真実でもないらしい。つまり、その逆も然り、と言う訳だと、思考できる。



人は、生きている時に、死を感じたり、死に際になって、生を感じたり、することがある。これは、非所有による渇望であろう。こう言った、対極への気持ちとは、一般的に思考して、正解だと思う。暗い闇に、光を求め、白昼に、人の影を見る様なものだ。



絶えず生は、躍動するし、光の中で滅亡する。生きていたいなら、まずは自分で自分の身を守ることだろう。そしてまた、生きる意味を、記録することだろう。悪が氾濫しても、死への否定意思を持てさえすれば、生は必ず、保持される筈だろう。

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