早苗との交わり
9時過ぎだった
「前島さん あたしです・・」
床の間のある和室6畳が立夫の寝室だ
「入れ、 起きてるぞ」
手元スタンドの灯りの前で早苗スルリと寝間着を脱ぎ全裸になった・・
「本当にきたのかい? 」(笑)
「はい、本当に来ました」(笑)
と 立夫の布団をめくって入り込んできた
「君って どういう女なんだよ・・?」
「こういう女よ・・」と
僕の股間に手を伸ばした・・
「あら、 おっきくなってるぅぅ 」
「君の エロい体見たら一発でこれだ・・」
あたし もうジュクジュクよほら・・・
「スゲーな・・もうこれかい?」
立夫は半ば呆れたように 早苗の濡れぼそった花芯をまさぐる
5分も経ってないのに臨戦態勢だ・・
「ああっ、気持ちいい! そ、そこよ!」
「大きな声出すなよ・・丸聞こえだぜ・・」
廊下を隔ててはいるが・・仕切りなんて障子と襖だ・・息遣いでも聞こえるほどだ・・
10分ほどクンニしてやると もうメロメロだ・・
「き、気持ちいい!~~い、入れてっっーーーっ」
早苗は 聞こえよがしに よがり声を張り上げた・・
2人はむろん聞いているに違いないのにだ・・
(クソ、なんて女だ)と 呆れつつ
早苗に言った
「尻でやるぜ・・使い古した前は興味ないんだ・・」
「えーっそんなっ 肛門で?」
久しぶりの肉交に興奮しきった立夫は・・我を忘れた。
なにかボヤいている 早苗を四つん這いにさせ ヒクつく尻の穴めがけて 太いマラで貫いてやった・・
夢中でピストンしてたらあっという間に果てたのである・・
そしたら早苗が 笑い出した
「(笑) もう終わったの?」
「面目ない、君の肛門は絶品だから・・敢え無く昇天しちまったよ」と苦笑い