転生失敗!?
初投稿なので、変なところ、訳のわからないところ、多々あるかもしれません!
教えてくださると、大変助かります!
あー、つまんねー。
魔法使ってみたいなぁ。
それか、異世界召喚とかで異世界最強の勇者になってハッピーエンド!とか…
ーーーーーそんな事おもいながらちょっとにやける。
俺の世界では最強なのに、現実は甘くないなー。
「痛っ!」
あー電信柱にぶつかるとか、ついてないなー。
そんな事考えながら、俺はただ1人で歩いていた。
「きみっ!赤信号だよっ!トラックが!早く逃げて!!」
「あっ…!」
気づいたのが遅かった。
トラックが俺の方に突っ込んでくる。
そしてーーー
俺の体はトラックに吹っ飛ばされた。
「体が...熱い...痛い...意識...が遠のいて...いく...あ...俺...死ぬ...のか...?」
まじかよ…俺…こんなとこで…死ぬ…のか?
(あんた、死んだわよ、早くこっち来て)
誰だ?頭の中に…直接…声がーーーーーーーーーーー
「あれ…?ここ…は?どこだ?」
そこは、なにもない真っ暗な部屋だった。俺はそこで、椅子に座っていた。
「あぁ、やっときずいたわね」
誰だこいつ。さっきの声の人か?
暗い部屋の中に、知らない人が向かいの椅子に座っでいた。
これ、もしかして、ラノベとかでよくある異世界転生するときの感じか?って俺転生すんの?んなばかな。
そんなことより、
「ここは…どこなんですか?」
「あー、あんた死んだのよ。ぼけーっとしながら赤信号歩いてて、トラックにひかれたってわけ」
めっちゃだせぇ!!しかも人前でぇ!!
くっそぉぉ!!!
俺は心の中で叫んだ。
「そんで今後どうするかを決める部屋?みたいなとこよ」
あー、俺死んだんだ、ついてないなー。
俺の青春ももう終わりか、早いな、しかもバッドエンドだ。
彼女もできずに死ぬなんて、1番最悪だよ。
俺は深くため息を吐き、ひどく落ち込んだ。
「自己紹介するわね、あたしはミュドラ!神様?みたいな感じ、そんで、あたしと同じ神様は他に9人いるわ。で、あんたは星原亮太でしょ?」
「え?あぁ、うん。そうだ」
「突然だけど、異世界に行く?それともそのまま天国に行く?」
いや、突然過ぎねぇか!!?
自分で選ぶのか。
ある小説だと、天国はなにもないらしいから、ここはとりあえず異世界転生でいいか。
「じゃあ、異世界で」
「わかったわ、ちょっとまってて」
あ、そういえば...
「質問していい?異世界行く時って、なんか貰えたりするのか?」
異世界系のラノベとかだと、ここで特殊能力とか、最強の武器とか防具が貰えるのだ。
そういうのあるんだけど…
「あるわよ。特殊能力か、武器、あとは防具とかね。特殊能力だと、3つもらう事ができるわ」
あったぁあああ!!やっぱそうじゃん!まじ!?超嬉しい!!
それより、異世界って言葉通じるのか?字とか書けたりするのか?
「もう一ついい?言葉って通じるのか?」
「いいとこに気づいた!転生する時に言葉と文字の情報をあんたの頭の中に直接送る。だから大丈夫よ。あんた以外と頭いい?」
「頭は悪いよ、それよりありがとう」
今までの話をまとめると、だいたいこうだ。
死んだ人は10人の神様の中の1人とこの部屋で天国に行くか異世界に転生するかを決める。
異世界に行く時には、特殊能力、武器、防具のうち、1つ好きなものをもらう事が出来る。特殊能力の場合、特別に3つもらう事が出来るらしい。なんでかは知らないけど。
それともう1つ、天国に行くこともできるそうだ。自分的に天国は何もない場所として認識してるから、天国にいくのはやめよう。
そういえば、まだ何をもらうか決めてないな、特殊能力は自分で考えたものでもいけるのか?試してみるか。
「で、異世界には、何を持っていか決めたの?」
能力を奪う感じの能力あったら、他の能力者も、怖くない。
それに世界地図があればどこに行っても迷わないな。
それに俺、方向音痴だし。
「こんなのいける?能力略奪と、世界地図」
「いけるわよ。似た感じの能力あるから、それでいい?」
「うん、それで。あと1つなんだけど、お任せでもいい?」
「いいわよ。お任せかぁ、こんなのどう?全魔法記憶。これがあれば、すべての魔法が使えるわよ?どう?」
全魔法記憶か、いいかもしれない。
てかチートじゃね?それ。
ま、いいや。
「じゃあそれで」
そのあとなんか色々あって、転生のための魔法陣をかき、いよいよ転生だ!
って、最初からかいときゃいいじやん、30分もかかったよ…!
「じゃあ、魔法陣の真ん中に立って、いくわよ?」
「はい!」
「あっ!しまった!ちょっとまっ」
「へ?」