表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

【プロットタイプ】貴方の全てを否定しては

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/03

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

日本人の多くって、議論苦手だと思ってる人。

特に否定に弱い。めっちゃ攻撃的になる。

全てじゃないよ? 傾向として。



相応にしている事であるが、日本人は議論が不得意だとは思っている。別に全てではないけれど、受け止め方のニュアンスが異なっていると思っている、

別に貴方の全てを否定してはいないけど。


夕飯の後、買ってきた葡萄ゼリーを食べている。皮が剥かれ、剥き出しとなった球体が、酸素さえ入らない硬い水の中に浮かんでいる。

鏡花は其れを黙って見ていた。ただ興味深そうに、否、何をしているのか見ている様に。

「食いたいなら冷蔵庫」

「遠慮しておく。あんまり葡萄の果肉入りゼリーって好きじゃないからね」

鏡花には謎の拘りがある。取り分け身の回りの物が顕著であるが、其れ削ぐわないものを渡されると、何とも微妙な間がある。勿論、礼儀を弁えてすぐに否定する様な真似はしないが、感覚的に好みでないことは空気を通じてひしひしと訴えて来る。

「……日本人あるあるだと思うけど、議論苦手だよね。あーなんて言うかな? 物の見方が大局的である故に。傷付きやすいってか」

議論モードに入ったらしい。まぁ好きに話すだろう。俺が何やかんや言わなくても。

「日本人相手に面と向かって相手の好きなものを『嫌い』とか言うと、まぁ半数程度の人が『それは良くない』っていうじゃない? あれ、マジで良くわからん。マジで傲慢だと思う。

だって好き嫌い誰にでもあるのに、自分の意見強制させるのって、物凄く傲慢じゃない?

でもそうまでして『自分を受け入れろ』的なモードに入るのって、自分の全てを否定されたと思うからだと思うんだよ。その癖、自分は平気で『これ嫌い』とか言うじゃない? あれ、本当に好きじゃない」

こういうとこのがある。物凄く厳密。そんなものは無視して置けば良いのに、諭羅のように、受け流せば良いのに。其れが出来ない。理解不能だと思うと納得するまで自問自答を繰り返す。

「別にお前の全てを否定している訳ではないのに」

「それなー。『アンタの好みマジでおかしい。消えろ』とか言ってないのにね」

作者の異様な拘りがあるんで、まぁ

何でも許せる方向け。


何時も思うんだけどさぁ、日本人って議論苦手な人多いよね。

受け取り方が大局的故に、自分の全てを否定されている。と思いやすいというか。


例えばどっか有名店のカニを食べて、とにかくべちゃべちゃしてた。口に入れると戻しそうな位口に合わなかった。

『あれ、美味しくない……』とか言うと

『じゃあ其れを好んで食ってる俺らはどうなんだよ!!』とかさ。


お前たちの味覚おかしい。あんなもん好きなんて。

とは一言も言ってねぇからな!!

私は嫌い。お前達が好きならいいんじゃない?

程度のノリだからな!?

なんでそう、『俺の全てを否定しやがって!! 許さねぇ!!』みたいなモードに入るの?


あれ本当に良くわからん。 というか、

俺が好きならお前も当然好きであれよ。否定は許さん。っての普通に普通に傲慢だからな?

じゃあ私が好きで、お前が嫌いなものも、『好き』と言えよ? そうしないじゃん。お前達。

とは思ってるんですが。


嫌いなら嫌いでいいんですよ。

別に私が書いた小説、

なんか此奴の話、理屈っぽいよなぁ。嫌いなんだよ。説教臭くて……。

とか言われたら

あーまじでー? ハーレム好き? 他当たった方がいいよー。私は書くつもりが薄いからー。

で終わらせるし。


なんか、それだけの話じゃない?

なんで『自分の全てを否定しやがって!!』モードに入るのか分からん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ