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エッセイ

欲するは与えよ、さらば与えられん。

作者: 静夏夜


目次

―――――――――――――――――――――――――

■前書き

荒れた口振りの部分はネタですので、本気になさらぬよう願います。


■本文構成

◆昨今のなろうの経過と傾向

◆現状を例えると

◆解決策

◆現状での★の価値

◆何故★を入れるのを躊躇うのか

◆評価が表す物

◆結論


■後書き

――――――――――――――――――――――――――


■前書き


 以下は、上から目線に他人様の作品の良し悪しを云々言って、アレがコレがと文句にこんな作品に評価は入れられないぜフッフッフッ! 等と言う炎上狙いの話ではございませんのであしからず。(笑)




 私は元々読み物が苦手なのですが、アメコミっぽい小説作品なんてのがあれば私でも読めそうな気がして、それを求める事に、だったら先ずは自分で書いてみようと連載の書き手として始めてしまいました。


 評価はおろか感想も何かしらの反応もほぼ無いままに十万文字を超え書き進め、その頃の私は書く事にも変換の言語ソフトを何にするかで全く異なる事象も知れずミスやトラブルを繰り返す事に、執筆の為のソフトとビジネスライクに使うソフトとの使用感の違いや意味合いも理解してなかった事を理解させられ苦闘していました。


 ふと、せめて何かの反応が欲しいなと連載にPVを呼び込めるのではないかとの目論見に、なろうラジオ大賞2に手を出してみましたが少し評価は得るも反応は薄く。


 二回目のなろうラジオ大賞3に参加した折に初めて感想をいただき、ようやく知る事が出来た返信に使う機能や確認方法等々……


 評価がつかなくても書いてりゃいいだろクレクレ乞食が云々! 等と言っている方々に前置きとして、私これだけは言いたい!





∑(⌐■-■)ゞなろうに登録して書き手やってて評価や感想に誤字脱字報告やが一度もなされなければ、知りたくても知り得ない機能がメッチャあんねんぞ!!


 評価されて初めて使える機能なんか、マニュアル見ても分かるかボケえっ!!


 そん機能は評価されん限り白抜きにされてからに触れる事も出来んのじゃ!!



 最初の書き物くらいオマケでもええからポイント付けときんさいよ、あほんだらがっ!!



┐(´ー`)┌何も反応ないし誰も来んけえ、ここアングラサイトかあ? て思とったわ!!



 感想のマナーだなんだにクレクレ乞食だのあーだうーだ馬鹿にした事言うとる前に、評価されんかったら使い方すらも判らんのじゃ、あほうめが!!


(ノ`Д´)ノ彡 上から目線に物言うとんなよ、こんクソがっ!!



 おどれ等、乞食乞食言うなら乞食のソレを見とんのじゃろがっ!!

 見といて無視した挙げ句に聖職者面しとらんで慈悲配ったれよ!!


∑(⌐■-■)ゞ偽善者共めがっ!!



■本文


 ……失礼しました。


 上の前書きに書いたのは【静夏夜】の本音では無く、【シス・夏夜】が書いたものですから、お気になさらず。(笑)




 いえ、初めて感想を書いてくれた先生に優しく教えていただいたお陰で、私は本音を何処かに洩らしぶつける事もなく済んだのです。(上記のアレはシス・夏夜です……)


 先生の存在がなければ、間違いなくその手のエッセイを書く方々に向け本音を力いっぱいに、感想欄が言葉の権化でめり込む程に汚い文字で埋め尽くした……ったかも知れんのやでぇ(シス・夏夜です!)



 違う違う。




 私は二十万文字を超えても評価がほぼ無い事にも無頓着になっている事にこそ危機を感じ、未熟者なのだろう事を自覚しつつ、とりあえずに読み物をしないと上達も無い事になると考え、少しずつでもと読み物を始める事にしました。


 その折に評価と感想を書こうとする上で、読んだその作品の意図を含めた内容を私なりにでも読み汲めたと思えた時点で、それは既に私に最大限評価されるべき物として★★★★★を入れる事に決めたのです。(笑)


 こんな私にでも読ませてくれる作品として!


 勿論私が読むという意は、ただ読むのではなく、内容を私感にでも理解する事が出来得る意を含んでの話です。




◆昨今のなろうの経過と傾向



 けれど、最近のなろう内における評価に対する過剰欲求と、不公平感から啀み合う喧騒に、それを嘲笑い炎上狙いに煽る者。


 殊更それが如実に現れたのが、先の公式企画に被った個人企画に参加した作品に対する苛つき顕に対立する主張の数々と、鬱屈する評価への不満と疑問。


 主張すれば卑しさとも取られ兼ねない己の思考にそれを恥と感じて押し黙り、その鬱屈する評価への不満と疑問が一部のランカー上位者同士での言い争いに変わる頃


 突如として炎上狙いに書かれた【クレクレする奴しない奴】という書き手の意識を二分化する話題に転化され、彼方此方にその火の粉が飛ぶ。


 その火花は、対立に何も触れても言ってもいない我慢し押し黙っていた書き手にも飛び火した。


 多少なりとも「評価をよろしく」と書いていればクレクレだとか、その炎上狙いは書き手の意識を二分化するに細部にまで口を出す。



「こっちゃ元々星も無いのに、100ブクマ以下は底辺だの何だのと上だか中だかも分からん輩共が上から目線に勝手な線引きしてからに、カースト制度かよ! ○池の都民○ァーストじゃあるまいし、お前らの評価基準なんかどうでもええわっ!」



 と、思う……シス・夏夜や、私のような底辺部類にまでも、クレクレするは乞食とまで言い始め、差別主義がどうこう書いてた輩もクレクレ乞食がどうのこうのと煽り出し、関係無かった書き手までをも巻き込もうと馬鹿にする。


 挙句に、評価しない奴が欲するな! とか、評価されないのはツマラナイからだ! とか、上だか中だかも分からん輩共がそれ等を下に見て勝手な事を言い始める。




 これ等の鬱屈する評価への不満と疑問に炎上ネタが周りを巻き込んだ結果に何が起きたか。



  【評価の抑制と、不満と疑問の抑圧。】



 これで得をしたのは本来疑いをかけられる筈だった者だけでしょうね。




 この状況を例えるに、昨今の日本の経済と似ているとも思えます。



◆現状を例えると



「投資家に金が回れば日本企業への投資が活気付き、日本の株式市場にある企業は潤沢な資金に動き出す」


 等と、トリクルダウンを合言葉に海外投資家が増えている中で馬鹿みたいに株式市場へジャブジャブと税金を垂れ流し、単に日本の金を海外に流出させてマネーロンダリングを容易にした挙句


 癒着企業を肥え太らせ、日本人の庶民には圧政を敷き税を巻き上げる増税に、タンス預金がどうこう言っては老害等と年金までもを切り詰め老後生活すら不安にさせ氷河期世代を更に貶め若者の未来をも奪い、鬱屈する政治への不満と疑問を拡大させたマツリゴトの果てに見えたるは……


 得をしていたのはやはり疑われる者達でした。とな!!




 ただし、似て非なるは、使われるのが金か星かの違いにある。


 奪われ利権に垂れ流される税金には限りが在るが、ここなろうの星に限りはない!


 日銀から株式市場に垂れ流していた政府の国債も実の所を言えば限りは無い、その投資先が株式市場ではなく純粋に国民への付与だったのなら金は回っていたであろう事は言うまでもなく。


 それこそ今の、愚策に溺れ遅きに失するスタグフレーション状態を考えれば、これまで株式市場に垂れ流していた額と粗同程度で可能な国民一人あたり月15万円程のベーシックインカムで生活を安定化させ、海外とのインフレ格差に値上がった物価にも対応できるだけの資金を直接国民に渡した方が

 海外へ流れる確率の高い株式市場に在る企業に投資するよりも国民の生活資金を後支えする事で、生活を豊かにしようとする購買欲を取り戻させ少額から円の流動を促した方が、円安問題と海外インフレとの歪に落ちる今の日本の再生に寄与する可能性も……


 その資金は何処から? 等と馬鹿な事は言わないで下さいね。国債の仕組みを知っていれば解る話ですから。





 これが解れば、なろうの評価への不満と疑問も解決されるのです。



◆解決策



 現状なろうの評価もスタグフレーションに近い状態に陥っています。


 既に多くの★を与えられた人気の書き手やその作品を、安定投資先に見るように読み手が★を入れる事に躊躇はない。


 ところが評価に対する過剰な欲求と不公平感から啀み合う喧騒に、他の同じような多くない★数の書き手の作品に対しては投資しようとする者自体が減っている。




 それが結果的に、安定投資先とされた人気作品ばかりに★が集中し、変わらぬ顔ぶれと言われる【上位ランカー★肥え太り】の要因になっているのです。


 つまり、変わらぬランキングを本当に変えたいのなら、限りのない★を惜しむ事なく様々な作品にとジャブジャブに流してやれば良いのです。



 これも例えてみるなら選挙と同じです。


 私の一票如きでは何も変わらないという何処からの声なのか、やたらと選挙の度に流されるこの文言に選挙に参加しない国民の数は半数を超える。


 結果として噂のカルトや様々な組織票が力を持つことに繋がり、変わらぬ当選者の顔ぶれに「やっぱりね、結局いつも通りだわ」と、嘆きの言葉が聞かれる事に、今回のような後悔にまで至る時事ニュースが出る始末。




 変えたくば、先ずは読んだらそこに★を入れれば良いのです。

 それが表題にも掲げた↓これ。




 【欲するは与えよ、さらば与えられん。】




 ★を入れる者が増えれば★を持つ者も増える。


 ジャンルも様々に多様な作品へと★が潤沢に入り出せば、★の投資先と思える作品の幅も広がります。


 それは、どの作品にも可能性が産まれる事の意に他なりません。


 それにより、一つ一つの作品の可能性の幅も広がります。


 これが成されると、組織票と同様に見られている友達ポイントだのクラスタだのと陰口に云われる個人企画やお気に入りグループ等の集まりに得られるポイントのそれ等もさした意味が無いものと気付けます。



 何故なら、読者数に応じて入れられる★の数が有れば、読者数が物を言い、その評価の率にこそ重きが向けられるからです。


 現状で評価の平均点を気にするのは、それなりに★があるか、逆に少ないからこそに丸見えの見た目から出る話でしょう。


 ただ、現状でのそれは【読者の評価を正しく表した★ではない事】を知れれば意味がないと解る筈。




◆現状での★の価値



 評価を入れる人が一割すらも居ない事は、自身のアクセス数と評価人数を見れば解ると思います。


 評価を入れる人と読者数(ユニーク数)との開きは、読者の評価を正しく表した物ではない事を表しています。



◇例とする以下は投稿から一週間(7日間)の作品


 A.1500ptで評価人数が450人のPV800000

 B. 600ptで評価人数が150人のPV  7000

 C. 150ptで評価人数が 25人のPV   650

 D. 100ptで評価人数が 15人のPV   400

 E. 100ptで評価人数が 10人のPV   300

 F. 100ptで評価人数が  9人のPV   150

 G.  30ptで評価人数が  3人のPV    60

 H.  12ptで評価人数が  1人のPV    60

 I.   0ptで評価人数が  0人のPV    60


 J.   0ptで評価人数が  0人のPV   200(これはI.の結果から数カ月経った物)



 以上の評価を見ても、ジャンルによってはランキングに上がるだろうAや、BもCも何を根拠に人気と捉えるのかに疑問が湧きませんか?


 これこそが現状の評価の中身でもあり、評価の★を企画の選考基準に用いる事の危うさを如実に示しています。


 勿論、このランキング上位に入る事自体が凄い事なのは言うまでもない話であり、問題提起しているのは【これが読者の評価を正しく表した物か】という部分です。



 殊更、Jの様な作品をツマラナイから★が入らないんだと称す者が居ますが、その書き手が後に人気作品を出すと読者数も増え、そういった過去の作品にも★が入り出す傾向が見受けられます。



 誰が読んで何を思うかは様々としながらも★を入れる者も無ければ、読者の様々な思考も表に出ないのですから評価ゼロなのは作品ではなく読者の評価の(ほう)なのです。


 つまり★が無い作品は、ツマラナイから評価がゼロなのではなく、作品に評価を入れられる読者が居ない事の結果にゼロなのだという証明に他ならないのです。




 では、その評価の★という投資を躊躇うのは何故なのか



◆何故★を入れるのを躊躇うのか



 ここに書き手の呪縛がかけられている傾向が見えます。いえ、これは書き手の誰かを応援する読み手にも同じ事が言えます。


 先ずは書籍化を願ったり企画に挑む書き手の思考に、他の書き手に対する競争心が生まれるのは必然の事。


 いくら自分が一番と思っていても評価のそれが思うように行かなければ尚更に、他の書き手作品へ★を入れることに抵抗が生まれるのも当然でしょう。



 投資をしない日本人なら尚更の事そう考える筈です。





 例外と思っている書き専部類の方にも言える事なのですが、たまには他の書き手の作品を読む事で色々な気付きにも繋がります。


 連載に読者数を欲するばかりで評価に無頓着だった私が評価を気にするキッカケとなった、なろうラジオ大賞2に参加した折のこと



「読み手のみなさんの評価も審査対象となりますので……」


「みなさんの評価が選考に大きく左右します」



 一月も終わる頃、ラジオから流れたこの評価ポイントが企画の選考における判断基準になるという一文。

〈そうなんだぁ〉

 と、それまで評価自体が無かった私にも評価の重要性を認識させた訳ですが、これが流れた後から明らかに★が動かなくなったのを企画の評価上位作品を見ていて感じました。



 それは、評価が選考に繋がると聞いた所で私の場合は自分の拙作に★もPVもほぼ入ってないので、どうすれば読まれるのかを考えるに【読まれる数が物を言う!】


 そこまでを理解するもその先が解らず、連載へ読者数を引っ張れる策が何かないかと模索し、ポイント上位作品の評価の動向を見ていた最中だった事もあり。


〈なら、どれがラジオで読まれるかを予想に、ポイント上位作品の評価の動向を見続けてやろう……〉


 そんな風に見ていたものの【評価が企画の選考における判断基準になる】と、ラジオから流れて以後★の動きが鈍化したのです。




 これが先に述べた、書き手の記憶に刷り込まれた呪縛のようなものであり、それは今も尚。


 違う企画にすら評価ポイントが選考に繋がると思える記憶があるからこそ、企画作品に欲する評価への過剰な執着心を持った方からすれば、先のホラー企画で声優に読まれる一作品が選考される基準にも評価があると考えるのは必然。


 例の公式企画に被せた個人企画に対して向けられた批判的な視線も、痛々しくもあの呪縛が作用していたのではないかと考えるに、評価のポイントを割引に例えるのもややこしい話ですが



 公式企画という遊園地に入る際に、個人企画をして集まり得るソレが【団体割引を得る為に集ったような者達】に見えたのだろう。

 というのが、私の推察です。




 そういった評価への過剰な視線を産んだその考えは間違いでも何でもなく、評価される事を改めて意識した事で、企画に対する様々な問題点が見えたからこそ個人企画に対する疑義が生じたに過ぎない訳です。


 そもそもは、基本的にこのサイトの評価が選考に関係するだろう事は、誰しも何となくは理解していた筈なのです。




 だからこそ私は【現状のここなろうの評価は、選考に大きく左右させるには不十分であり、読者の評価を正しく表した物ではない】という事実を伝えようと記しているのです。



◆評価が表す物



 故に私は、ここなろうの評価を【読者の評価を正しく表す物】とする為に必要な事を皆様に伝え、皆様には実行に移していただきたいと願います。



 評価を入れる人と読者ユニーク数との開きを出来得る限り減らし

 読者数の内、評価を入れる人数が、最低でも70%を占めるようになれば

 読者の評価を正しく表す物としての信憑性或いは価値があると考えられます。



 つまり、投稿される全般的な作品に対し



 評価を入れた人数 ÷ 読者数 = 70%以上 = 読者の評価といえる信憑性がある


 これが70%を超えないと


 評価を入れた人数 ÷ 読者数 = 40%以下 = 評価を入れる人が多く閲覧した作品


 評価を入れた人数 ÷ 読者数 = 41〜69% = 読者の評価といえる信憑性にやや偏りがある


 という物にしかならないのです。



 ですから、ありとあらゆる作品に読者のみなさんが持つ★をジャブジャブと入れろ! という話なのです。


 仮に70%以上を確立出来た暁には、ある程度★に運営からの評価基準を設けて欲しい所ではあります。


 現状はそれぞれの価値基準に基づき入れている為、読者の評価といえる評価基準自体がバラバラな為、信憑性にも歪みが生じます。



 先日、私は詩の個人企画に参加した事で多くの発見と気付きが有りましたが、その中でも一つこれは! と思えたのが、詩を嗜む方々の多くはマイページ内に自身の採点基準を明確に示しておられました。


 評価するにもただ満点評価では逆に失礼だからと、その採点基準を元に評価をする事で礼を尽くしていると知り感銘を受けました。



 度々エッセイのタイトル等でも散見する★1の意味合いに対する捉え方の違いから生じる、小学生の好きなのに意地悪しちゃう恋のすれ違いみたいな問答も、最初から評価基準が示されていれば起こらない話です。


 運営は凡そ、株式経営の評価価値に見合うか否で動いているように見えるだけに、ジャブジャブの意味も理解している筈なので50%に届く頃には動くでしょうけど、それでは遅い気がしますので20%の段階で動かれる事をお薦めします。



◆結論



 さあ、ここまで読めばみなさんも理解出来たでしょう?


 現状の評価が表す物を【評価入れる人が読んでる作品】から【読者でもあるあなた方の評価】にする為にも……



 作品を読んだのなら★を惜しむことなくお入れなさい!!


 ひいてはそれが、なろう全体の為、読者の為、企画やコンテストの選考基準にする社の為、それこそが書き手の為、そして自分の為にもなるのです!




★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★


 ★★無限の★でジャブジャブにするのです★★

 

★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★



 ★欲するは与えよ★さらば与えられん。




 

■後書き


 こちらのエッセイは、暗黒面に堕ちた【シス・夏夜】が書いた文言を一部含む、【静夏夜】と【シス・夏夜】の共同作品になります。(笑)


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[良い点]  静夏夜 様  お言葉嬉しいです!有難う御座います!今日は、お仕事が夜のみの為ゆっくりした時間を取ることが可能なタイミングでお言葉が更に嬉しいです!有難いお話です! 〉『 ✕孔子の教…
[良い点]  静夏夜 様  御返信有難う御座います     御返信に再度返信を重ねるのは……失礼ではないかと躊躇う気持ちを返信したい気持ちが上回りました 申し訳御座いません(御返信は気になさらな…
[一言]  素敵な御作品を拝読出来、幸せです   様々なことを思考し……思いを巡らせました  ……御作品のタイトルのお言葉、新約聖書ですね ……自分は、老子のお言葉の方が(自らの中で)馴染みがあり…
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