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73 青春
20××年8月22日
加藤悟
知ったかぶりをしているぼくは、君が好きだ。でも、本当のぼくは、まだ君を知らないことを知っている。ぼくは想う、何故なら、想えば人が変わることをぼくは、知っているから……
どうやら、これからの時代はサスティナブルで心にも優しい革命が必要のようだ。どの道の人であっても、始祖であれば仲良くやるだろうし、今度は自然万物のために、とこしえを点火するのだろう。
ある人は言った、青春は炎のようだと。また、ある人は言った、青春は、エジプトの原初の神ヌンでも語られている、清らかな水のようであると。さらに、ある人は言った、決して完成しない地図を描き続けることであると……
今宵は
眠らない
訪れることのない曙
転がる炎水の歌
未だに果たされない約束がある……
走れ、血の汗を流して
叫べ!大都会のド真ん中で
全身全霊なんて
言わずに……
地声で
天国と地獄を揺らせ!
そうして
与えられるだろう
名もなき明日が……




