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50/80

50 ユーモア

20××年4月13日

加藤悟


今日は不思議な1日だった。はっきりとした、とある御力が頭頂に舞い降りてきた。


なんとなくとか

湧きあがるとかではなく

はっきりとした、とある御力が

頭頂から、全身全霊に舞い降りてきた。


それは

全人類とあらゆる万物で

ひとつの神様を

体現していること

人と神はツインソウルであること。


一心同体

一人の人間の力だけでは

たかが知れているが

全人類で力を合わせれば

不可能なことは無いこと。


地球国


このようなことが

舞い降りてきた。

これは詩の中心にあるような

詩よりも詩であると

ぼくは、感じた。

かなり素朴で

また夢遊病的な

内容でもあるが

ぼくは、この御力に

何よりも、確かなものを感じた。


***


 これより先に書かれているものは、とある日のサトルの断章(フラグメンテ)である。できるだけサトルの直感だけで書かれているものであり、修正や細工は、ほどこされてない。


1

この世界には

邪悪は存在しない

全てはよりよい在り方へと

いざなわれていく働きであり

ふたたび黄金時代へと

向かう体験とプロセス


またそのように何事も活かす働き

善きに転ずる働きを

愛という


愛こそがこの世界における

最大の秘儀であり

最後に残された希望のともしびである


2

犠牲とは

あらかじめ防げるものを

防げなかった場合に起きてしまうこと


よって

犠牲を増やす、ということは

怠惰であり、愚の骨頂であるということに

気付かなくてはならない


3

人は他人の悪に気付くのは簡単であるが

自身の悪に気付くことは難しい


自身の悪に気付く人は

自身の悪に気付かない人よりは賢い

それを改めて改俊しようとするならば

なお賢い


賢さとは

よりよい可能性に徹しようとする働きであり


無知とは

よりよい可能性をみかぎって、保持し、

その働きを止めてしまうということ


4

時間は相対世界にはあるが

絶対の世界にはない。


無始無終。


この世界には

相対的なものと

絶対的なものとが混沌としている。


絶対的なものを好む人と

相対的なものを好む人とに別れているが

自覚問わず双方共に

絶対的な世界にいざなわれている


5

愛は神であり 神は愛である


愛を体現するときに

人は神の手足となり


神を体現するときに

人はよろこびの根源に触れ続ける


6

良い種は良い実を結び

悪い種は悪い実を結ぶ

良い種は悪くはならないし

悪い種は良くはならないので

自身を改めて

見直して、調整し

ふたたび種を蒔きなおす必要がある


また、良い悪いを超えた種があり

それは神との共同創造をした種である


この種が絶対的な領域に

私達をいざなう


7

批判する暇があったら創造せよ

心配する暇があったら

大いなる存在にお祈りを捧げきって

行動に変えよ


8

創造することは

本来の生命力を取り戻すこと


創造することによって

創造神と波長が次第に合っていき、調えられ

清められていく


自身に眠れるその創造力や根源力は

呼び覚まされていき、そのエクスタシーの

閃きのまま

素直に戯れていくとよい


9

神様を感じようとするときは

自身の外側にも

自身の内側にも

空気の如く

小さな小さな閃きの

ひとつぶひとつぶを大切にして

そのソースに全身全霊を傾け続けること


愛と命があるところに

神様を見出だすこと


10

あらゆる対象と

ひとつになろうとすることは


あらゆる違いを

尊び分かち合うことであり


一体感を取り戻し

それぞれの枠組みを広げ

大いなる命の繋がりの

根底にたどり着くことであり


この世界に

さらなる栄光を与えることである


11

人生で一番辛い出来事や体験が

その人の度量や品格を形成し

他と分かち合えるエッセンスを決定づける


つまり

人生で一番辛い出来事や体験こそが

一番の陰徳である


大きな苦しみや悲しみを体験した人は

それだけ大きな慈悲や愛に目覚める


12

四苦八苦は避けることは出来ない

四苦八苦をどう捉え

どう転じられるかで

日々の生活や人生が決まる


13

「幼子のようになりなさい」


これがイエス・キリストが

説いた最も斬新な教えである


14

人間がもてる

最も美しい姿の一つは

礼拝している姿である


15

戦争や核兵器とは

心の外ではなくて

心の中にあるもの


16

結果ではなくて

プロセスが尊くて大事である

そこに神の息吹きが隠されている


17

同じ失敗は二度繰り返さないように

つとめることが健全な精神性である


もし三度失敗したとしたら

よっぽど根強い可能性があるとして

自他ともに赦して、認めて

再度チャレンジをするか

別の選択肢をとるか


いずれにせよ

よくなるように

つとめることを決して諦めてはならない


18

飽きることすら

無欲さや、諦めるということに繋がる


諦めるということは

明らかに見定めるということ


現実の只中と

ひとつになること


19

気持ち悪く、面倒くさいことのなかにも

愛がたくさん溢れている


20

ジンテーゼこそが

これからの時代には必要


「人間神格」


21

恋が起きるとき

人生の車輪がぐるぐると回転し出すとき

そして走りだした恋は

次第に、大輪の愛の花へと、メタモルフォーゼを遂げる


恋い焦がれた恋は

恋としてあっても あらずかな



22

太陽が一滴の雨粒のなかに

まるごと入り込む方が

ピエロの化粧を塗るよりもたやすい


23

貧乏人が無一文で遠路遥々この家に訪れるほうが

金持ちがこの家を買うよりも尊い


24

冷めた人がふたたび情熱や温かさを取り戻すことは

地球人全員が地球学校を卒業するよりも益である


25

帽子を食べるか嗅ぐかをすることは

男女の恋のいとなみに似ている


26

金属バットを振り回すよりも

マシュマロに爆弾を詰めた方が危ない


27

大人が立派になって

人々から敬礼されるよりも

子供が、ただ遊んでいる方が

世界が平和になる


28

上手い話しをする人よりも

心からの愛情や愛で

黙っている人のほうが賢い


29

高いお酒をたらふく飲んでいるよりも

空気をおいしく飲んでいるほうが

お金持ちである


30

議論をするよりも

手を繋いだほうが早い


31

文明のせいで急いて

自殺をするよりも

文明から遠ざかり

怠惰になって乱れて

生きている方が徳である


32

音楽を鳴らすよりも

自身のたったひとつだけの声を鳴らすほうが

宇宙が合唱する


33

心配して子供にお金を与えるよりも

熱心にその子供のためにただ祈ったほうが

子供は彩り豊かになる


34

上手い歌手よりも

声もカスカスの下手なおばあちゃんのほうが

世界を変える力を持つ


35

戦って名声を獲るよりも

戦わず頼りなく

はかない憧れの夢で溺れているほうが

家族や自分はしあわせになる


36

仕事のせいで

家庭や夫婦仲を悪くすることは

世界で最も大事な光を消滅させる


37

苦しいときこそ

ユーモアを忘れてはならない

ユーモアは暗闇を照らす

逆光


38

いつなんどきも

深刻になりすぎてはならない

いつなんどきも

心に

沈まない太陽を


39

サンキューをすると

サンキューが返ってきて

天使検定

三級(サンキュー)の資格を取得することができる


40

試練の時こそ

己を知るチャンス


41

たまたまやっていることも

真心を込めれば

宝玉となる


42

心を込めてやればやるほど

人生の通過儀礼(イニシエーション)になり

人の品格が良くなる


43

夢も現実も

神様からの大切なプレゼント


44

弘法も時々は筆を誤るのだから

人間はそんなものだから

何ごとも

オモシロオカシク

諦めないで続けること

また

本性に合うものは

否が応でも

続く


45

しっかりとした土台を築き上げてから

家を建てなさい

心のなかで

砂の上に家を建てるようなことは

ジョークにすらなりません


46

詩とは

(ことば)の寺である

この伽藍(がらん)で生きていく(すべ)

有言実行による

実践生活しかない


47

地球は1つの国である

地球国

やがてアメリカ県や日本県

インド県やフランス県、ロシア県にならなければ

世界に真の平和は訪れない

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