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38 カリスマ

20××年2月9日


ーーWikipediaより

「一部の人々が持つ、他の人々を引きつけ感銘を与える強力な個人の性質」 ("the powerful personal quality that some people have to attract and impress other people")ーー


 日常の杏奈にとっては意外に感じるかも知れない、カリスマはとある一定の状況から、少し、落第したところに属するように、感じたの。右脳的な私、杏奈だけれど、時代の趨勢(すうせい)をある程度予感する力があるのが、カリスマ。カリスマは、なろうとしてなれる存在じゃないけれど、ならないと諦めている人々には、到達できない存在、そのように、感じるの。話は始めに戻るけれども、「カリスマの落第」とは何かというところだけれども、それは、現世御利益的なところが、少なからず、あるということ。カリスマを越えた、聖人と呼ばれた人々は、後世で名が知れ渡る人々だから……、けれどもね。


はん、明日は、木曜日。サトルくんと、何、喋ろうかな。小乗仏教を認めつつも、大乗仏教に移行していった、仏教の歴史的経緯について、話し合おうかしら。神仏習合も悪くないか……それとも旧約から新約の方が、無難かしら。何をもって、仏性やキリスト性、神我、ハイアーセルフあるいは、良心とするかよね。まあ、私は、そんなこと、知ったこっちゃないけれど、バタフライエフェクトじゃないけれども、今、こうして、地味に日記に書いていることが、全世界に影響を及ぼしているって、ことは、確かなこと。

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