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ずけずけと

作者: MANA

前回の続き。


智江は香織に「もう1枚」


香織はすぐ理解して、汚れた吸水シーツの隣に


別のシーツを広げ、智江はおしっこで濡れたパンティーとソックスのままで


そこに座った。


香織は智江のそばで通話を聴いていた。


「あの~、おたくの会社ですけど、ヤ~さんの会社とかじゃないんですか?」


「そちらの写真を送ってもらえますか?


おたく様の名刺と、会社の看板と事務所の中。3枚です」


「はい、5分か10分待ちます」


香織に、「男の声。監督かも。なんか・・緊張したのかな・・またおしっこもれちゃう」


智江のパンティーから再び尿があふれ、


別の吸水シーツにも黄色い汚れが広がった。


おしっこのにおいも漂う。


智江は、「あ~ん」と息をもらし、


「またやっちゃった。きょうはかなりヤバい。履き替える前に写真撮って」


香織が智江のスマホを受け取り、おしっこでびしょびしょのパンティーとソックス、


黄色いしみが広がった吸水シーツの写真を撮った。


香織は智江のパンティーとソックスを脱がせて、パンツタイプのおむつにはき替えさせ、


汚れたシーツは、側にあったごみ袋に。


やがて、智江のスマホがまた鳴り、


写メールを受信した。


要望通りの写真が3枚添付されていて、


「そちらの写真を1枚送っていただけますか?」とある。


智江は、「さっきの写真、送っちゃおう。パンティーなんて、めったにはかないし」


香織が撮影した写真に、


「さっき、珍しくパンティーにおもらししました。


おむつにおしっこした写真は、ほかにたくさんあります」

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