この人はほんとに姫様だった!?
ヒロイン視点
「じゃあ、ちょっと宿によろかなぁー」
まだ準備も出来てないから用意しないと行けないよね
「キュー」
「あ、そうだキミはオス?メス?オスだったら顔縦にメスだったら顔横に振ってね、言葉は理解してるでしょ?」
言葉理解してるのはバレてる?
「昔勉強した時に、狐は人の言葉をちゃんと理解してるて勉強したからね、嘘はダメだよ?」
へぇー、勉強できるてことはそれなりの家てことね
まあ、メスだってこと意思表示しとかないと
「あ、メスなんだ、じゃあ、可愛くするために首輪付けてもいい?」
首輪・・・、まあ一緒に行動するためならしょうがないわ
「じゃあ、付いてきてね」
どこかの建物に入ってた
「いらっしゃいませー」
「かわいい首輪あったりする?」
「首輪ですか、それなら・・・て、テルリア姫様!?」
店員が騎士を見て姫て言ってるほんとに?
「ありゃバレた?」
「そりゃ国外には行方不明になってるて言われてますが、国内だと趣味で騎士やってるて有名ですよ!!」
何やってるのかしら
「なるほどねー、それで首輪はある?」
「あ、はいこれどうぞ、お代は結構です!」
何かやったのこの人は?
「いやいや、金は払うから」
「姫様のおかげで、どれだけ民衆が楽になったと思ってるんですか!!」
結構凄いことやってる?
「いや、それ位王家としては普通・・・」
「無駄に取ってた領主を成敗したご恩をいつ返せばいいんですか!」
平民からすると普通、王家なんて会えないもんね
「そんなの要らないんだけど・・・」
「いえ、受け取ってください!!」
終わりそうに無いわね・・・
やっとこの姫の名前言えた、テルリア
まあ、王家のところに書いとこうかな




