冒険の始まり
あぶねえ、1週間開けるところだった(メインであるあっちは放置してる模様)
「あ、ちょっといいですか?ユナク様、ミリア様」
「はい?どうしました、ルルイエ様」
「様付てなんかむずがゆいね」
廊下で3人が会話してるなー、少し近寄ろかな
「実はアリスを冒険に連れて行ってほしいのですが」
「「え?」」
あ、キョトンとしてる
「私達王族の子供達は、子供のうちに冒険をしなければ、ならなく、王族騎士団など王に近しい者と冒険することは禁止されてます」
「へー」
「ふむ、なら僕達もそれに含まれるのでは?」
確かに2人はもうある意味国を守る人だよね
「ええ、確かにおふたりは近しい者ですが、これには条件がありまして、この国の者ではない王に近しい者は含まれないとなっているのです、だからおふたりにお願いしようと」
「いいんじゃないかな?」
「記憶がないし、戦闘経験も少ない僕達に預けるのはリスクがあるのでは・・・」
まあ、僕がいるからそのへんは問題ないけど・・・
「アリスは魔法が使えるの自分の身は守れますし、援護もできますよ?」
「へー!、魔法使えるんだ!」
「なら、いいですよ、僕達が守ります」
3人も面倒見ないといけないのかー
「ではよろしくお願いしますね」
「「はい!」」
〜
「アリス、勇者様方に迷惑を掛けないようにね」
「はい!姉様」
まあ、僕が役に立たないことを願うしかないかなぁ
「僕がちゃんと守りますよ」
「あ、私も!まあ、まだ何もできないけど・・・」
ん?そう言えば、ミリアの戦闘スタイルてどんなのだろ?
「ふふ、困った時はこちらをお使いください、英雄様から貰ったこれが役に立ちますので」
「ん?これは・・・」
「トランシーバー?」
あ、マスターがあげたやつだあー
「あ、これてギルドとかにある奴の小さいヤツ?」
「そうよ、アリス、英雄様は少し意地悪で、大きいヤツの作り方しか教えてもらえなかったけど、これがあればギルドに連絡ができるし王家の者て証明にもなるから、無くさないでね?」
「使い方は一緒ぽいな」
「トランシーバーがあるて、やっぱり英雄て私達の世界の人?」
他に世界があるのかな?
「はーい」
「では、勇者様方お気をつけて」
「はい、自分のためにも頑張らせていただきます」
「はーい、世界のために頑張るよ!」
「魔法をもっといっぱい使えるようになって帰ってくるね!」
まあ、お供させてもらうよー
やっと冒険のスタートだー
え?英雄だせて?嫌だよ、10話超えたら考えてみる