私は・・・
メスサイドー
ある所に、20匹の狐がいました
そこは姿形なんて気にしていませんでした
長の娘がいました
彼女は強い両親とは違い非力でひ弱で
周りのみんなから邪魔者扱いされていました、それでも彼女はめげずに生活していました、そんなある日
長に言われ、食料を取りに人間のいる所に向かっていました
人間達は、私達が敵意のないことを知ってか、頼み事をしてきます
「やあ、今日は若い子達なんだね、じゃあ、ネズミの駆除を頼むね」
そう言って門番の人はそのまま私達を石でできた、デカイものの中に通してくれます
『さあ、別れて作業だ、1人1匹は必ず捕まえてくるように』
そう言ってみんな別れて捕まえに行きました
私は走るのも遅いので見つけても捕まえられませんでした
そうして時間が過ぎてみんなが集まると
『なんで、捕まえて来なかった?』
『サボってたとか無いわ』
『仕事くらいして欲しいな』
『働きなさいよ』
とか暴言を吐かれました
私だって別に捕まえたくなくて捕まえないわけじゃないのに・・・
『ふん、お前みたいな能無し、さっさと出てけ』
そんなの事をリーダー格に言われました、能無しなのはあってるから反論は出来ない・・・
『長の娘の癖に、何も出来ないんだから、出ていきなさいよ』
出ていくなんて嫌だ
『僕より弱いなんてほんと使えない』
オスだと一番弱いからて私と比べなくてもいいじゃない!それに!!
『別に私だって、長の娘として、生まれてきたくなかった!!』
てホントの事を言った、私は長の娘とか知らない別にどうでもいい!!
『ならさっさと出てけばいいじゃない』
それは絶対やだ!だって!!
『お母さんと離れるのは嫌だ!』
病気のお母さんをほっておけるわけない!!
『だったら、怪我させて、無能だってこと親に教えて出ていってもらう』
リーダーがそんなこと言ってみんなが
『ファイヤーボール!』『アイスボール!』『ウィンドボール!』『サンダーボール!』
て魔法を出してきた!!とっさに
『サンドボール、サンドボール』
て詠唱したけど
『なんで、やっぱり出ないの!!』
・・・やっぱり私は何も出来ないの?
『サンドウォール』
て突然土の壁が私を守るように出てきた
『『『『な!?』』』』
みんな驚いてたし、私なんて
『え?』
て、きょとんとした
『弱いものイジメなんてダメだよ君たち』
突然オスの狐が出てきた、普通の狐?
『誰だよ、あんた』
リーダーがぶっきら棒にそう質問すると
『ん?僕?僕はしがないの旅人さ』
て返した、旅人?人じゃないよね?
『だったら、横槍入れてこないでよ』
『アンタには関係ないで』
『部外者は引っ込んでて』
ほかの3人から野次が飛んでくる
『さっきも言った通り、イジメは関心しないなぁ、だからこの子連れてくね』
て、突然言われ、私の近くに剣が突き立てられた瞬間魔法陣が出て
『へ?』
そう言うと目の前が真白くなった
え?書きたかったからしょうがない




